東海 38-39
頁	列	事業者	箇所	訂正内容	典拠
38	左	豊橋鉄道東田本線	[沿革]▲1969.5.15休止	[沿革]▲1969.3.3休止　（『私鉄史ハンドブック』では5.15）	『運輸省文書』「豊橋鉄道 昭44」
38	左	豊橋鉄道東田本線	0.4 ▲市民病院前 ↑開 昭27 1952.10.5	0.4 ▲市民病院前　　　　　 ↑開 昭28 1953.1. 8	『運輸省文書』「豊橋交通 昭27〜31」
38	左	豊橋鉄道東田本線	0.3 ▲城海津　　　 開 昭27 1952.10.5	0.3 ▲城海津　　　　　　　　 開 昭28 1953.1. 8	『運輸省文書』「豊橋交通 昭27〜31」
38	左	豊橋鉄道東田本線	0.2 　駅前〔旧〕 ↑接 昭25 1950.8.26	0.0 　駅前〔３〕[豊橋駅前] ↑開 昭25 1950.8.26
38	左	豊橋鉄道東田本線	0.2 　駅前〔旧〕の次行に挿入	0.1 　駅前〔４〕　　　　　　 移 昭44 1969.3. 3	『運輸省文書』「豊橋鉄道 昭44」
38	左	豊橋鉄道東田本線	0.0 駅前　　　　　 移 平10 1998.2.19	0.0 駅前〔現〕　　　　　　　 移 平10 1998.2.19
38	左	豊橋鉄道東田本線	1.4 ▲営門前　　　 廃 ＊＊	1.4 ▲営門前　　　　　　　　 廃 1930以降	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	左	豊橋鉄道東田本線	1.4 市役所前の下に挿入	＊＊<名称不詳>（臨）　　　　 開 昭5 1930. 2.14	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	左	豊橋鉄道東田本線		廃 昭5 1930. 2.16 (神明社祭典で開設)	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	左	豊橋鉄道東田本線		<名称不詳>（臨）　　　　 開 昭5 1930.10.24	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻２」
38	左	豊橋鉄道東田本線		廃 昭5 1930.10.27 (神明社遷宮祭典で開設)	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻２」
38	左	豊橋鉄道東田本線		<名称不詳>（臨）　　　　 開 昭7 1932. 2.14	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻２」
38	左	豊橋鉄道東田本線		廃 昭7 1932. 2.16 (昭8,10,11の同期間にも神明社祭典で開設)	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻２」
38	左	豊橋鉄道東田本線	1.7 ▲練兵場前 廃 ＊＊	1.7 ▲練兵場前 廃 1930以降	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	左	豊橋鉄道東田本線	＊＊ 　赤門前↓開 大14 1925.7.21	1.9 　赤門前 ↓開 大14 1925. 7.21	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻1」
38	左	豊橋鉄道東田本線		2.0 　赤門前　 移 大15.1926. 3. 5認	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻1」
38	左	豊橋鉄道東田本線	3.1 　車庫前 　開 ＊＊	3.1 　車庫前　 開 昭 7 1932.12.26認 しゃこまえ	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻２」
38	左	豊橋電気軌道　旧線	0.0 駅前　　↑開 大14 1925.7.14 えきまえ	0.0　　駅前〔２〕[豊橋駅前] ↑開 大14 1925.9. 4 えきまえ　※キロ程スミアミ	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻２」
38	左	豊橋電気軌道　旧線	0.0 駅前 　の次行に挿入	0.0　▲駅前〔２〕[豊橋駅前]　 移 昭14 1939.4. 5　　　〃	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻２」
38	左	豊橋電気軌道　旧線	0.0 駅前 　の次々行に挿入	0.1　▲駅前〔１〕↑　　　　　 開 大14 1925.7.14 えきまえ	『鉄道省文書』「豊橋電気軌道 巻２」
38	左	豊橋電気軌道　旧線	(0.1)▲西宿　 開 1931〜32	0.2　▲西宿　 開 大15 1926.3.5認 にしじゅく	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	右	豊橋電気軌道　旧線	萱町	萱町	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	右	豊橋電気軌道　旧線	(0.4)▲松葉町	0.4　▲松葉町	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	右	豊橋電気軌道　旧線	(0.6)▲新銭町の上に挿入	花園　 開 大14 1925.7.14 はなぞの	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	右	豊橋電気軌道　旧線	(0.6)▲新銭町 開 1931〜32	0.6　▲新銭　 改 大15 1926.3.5認 しんせん	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	右	豊橋電気軌道　旧線	(0.4)▲東田〔旧〕	0.4　▲東田〔旧〕	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	右	豊橋鉄道柳生橋支線	(0.3)▲大手橋 開 1931〜32	0.3　▲大手橋 開 大14 1925.7.14	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	右	豊橋鉄道柳生橋支線	廃 ＊＊	廃 1960以前	『運輸省文書』「豊橋鉄道　昭34〜36」
38	右	豊橋鉄道柳生橋支線	0.7 ▲松山　 開 昭4 1929.5.*	0.7 ▲松山　　開 昭5 1930.5.13認	『内務省文書』「豊橋電軌　大14〜昭24」
38	右	豊橋鉄道渥美線	-0.1 　新豊橋〔２〕の上に挿入	豊橋駅前　　　↑　開 昭 2 1927.10. 1　※キロ程スミアミ	『内務省文書』「渥美電鉄　大14〜昭4」
38	右	豊橋鉄道渥美線	-0.1 　新豊橋〔２〕 ↑ 開 昭 2 1927.10. 1	-0.1 　新豊橋〔２〕　　　改 昭 2 1927.10.13　※キロ程スミアミ	『内務省文書』「渥美電鉄　大14〜昭4」
38	右	豊橋鉄道渥美線	新豊橋〔３〕　　移 1970〜72	0.0 　新豊橋〔３〕　　　移 1970〜72　※キロ程スミアミ
38	右	豊橋鉄道渥美線	0.0 新豊橋〔現〕　　　移 平20 2008. 6. 5	0.0 新豊橋〔現〕　　　　移 平20 2008. 6. 5
38	右	豊橋鉄道渥美線	0.4 花田　　　 改 昭 2 1927.10. 1	0.4 花田　　　　改 昭 2 1927.10.13	『内務省文書』「渥美電鉄　大14〜昭4」
38	右	豊橋鉄道渥美線	1.0 柳生橋の上に挿入	松山　　　　開 大14 1925. 5. 1 まつやま	『内務省文書』「渥美電鉄　大12〜昭2」
38	右	豊橋鉄道渥美線	1.0 柳生橋　　 開 大14 1925. 5. 1	1.0 柳生橋　　　改 大14 1925. 6. 1	『内務省文書』「渥美電鉄　大12〜昭2」
38	右	豊橋鉄道渥美線	1.7 小池の上に挿入	1.6 　小池　　　開 大14 1925. 5. 1	『鉄道省文書』「渥美電鉄 巻４」
38	右	豊橋鉄道渥美線	1.7 小池　　　 開 大14 1925. 5. 1	1.7 小池　　　　移 昭15 1940. 4.23認	『鉄道省文書』「渥美電鉄 巻４」
38	右	豊橋鉄道渥美線	2.5 師団口　 ↑開 大13 1924. 4.25	2.3 　師団口 ↑ 開 大13 1924. 4.25	『内務省文書』「渥美電鉄　大12〜昭2」
38	右	豊橋鉄道渥美線	師団口	2.4 師団口　　　移 昭 5 1930. 3.24認	『内務省文書』「渥美電鉄　大13〜昭6」
38	右	豊橋鉄道渥美線	*.* ▲司令部前 開 1925以前	2.9 ▲司令部前　開 大13 1924. 4.25	『鉄道省文書』「渥美電鉄 巻1」
38	右	豊橋鉄道渥美線	廃 ＊＊	廃 昭 5 1930. 3.24認〜31.5.19	『鉄道省文書』「渥美電鉄 巻1」、 昭0606『汽車汽舩旅行案内』p075、 昭060519官報彙報p472
38	右	豊橋鉄道渥美線	兵器廠前	3.1 　兵器廠前	『内務省文書』「渥美電鉄　大12〜15」
38	右	豊橋鉄道渥美線	3.2 　陸軍病院前[分院前] 開 昭12 1937**	3.2 　陸軍病院前（臨）開 昭12 1937.12.28申	『鉄道省文書』「渥美電鉄 巻４」
38	右	豊橋鉄道渥美線	陸軍病院前	陸軍病院前　　　改 昭15 1940.8.11	『鉄道省文書』「渥美電鉄 巻４」
38	右	豊橋鉄道渥美線	3.5 ▲空池	3.4　▲空池	『内務省文書』「渥美電鉄　大12〜15」
39	左	豊橋鉄道渥美線	18.0 三河田原　 改 1925〜27	18.0 三河田原　　改 大14 1925. 6. 1	『内務省文書』「渥美電鉄　大12〜昭2」
39	左	ＪＲ武豊線	0.0 大府　　　 開 明20 1897. 9. 1 おおぶ	[未設置]　↑通 明19 1896. 3. 1	明190306官報p071
39	左	ＪＲ武豊線		0.0 大府　　 　 開 明20 1897. 9. 1 おおぶ
39	左	ＪＲ武豊線	[注] 最所の開業区間が武豊〜熱田のため↑はない。	一行削除	明190306官報p071
39	右	ＪＲ高山本線	136.4 高山　　開 昭 9 1934.10.25	136.4 高山　　　　　　 ↓開 昭 9 1934.10.25	昭091019省498
39	右	ＪＲ高山本線		<坂上〜高山間> ↑接 昭 9 1934.10.25	昭091019省498