NEWS RELEASE:JR&私鉄 5 |
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2025-10-17 01:45:43 |
2025年10月16日
西日本旅客鉄道株式会社 株 式 会 社 ギ ッ ク ス 環境にやさしい鉄道のご利用を通じてWESTERポイントを付与! 『おおさかCO2CO2(コツコツ)ポイント+ 電車de脱炭素スタンプラリー』開催 〜環境に優しい鉄道で、おトクにおでかけしませんか〜 大阪府は、2050年の府域のCO2排出量「実質ゼロ」の実現をめざし、府民の脱炭素に向けた意識改革・行動変容を図るため、CO2排出が少ない商品やサービスの購入といった環境優位の消費行動にポイントを付与する(「おおさかCO2CO2(コツコツ)ポイント+(プラス)」)を実施しています。 西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、本事業に参画し、株式会社ギックスとの協業で、お客様一人あたりのCO2 排出が少なく環境にやさしい鉄道のご利用で WESTER ポイントが付与されるデジタルスタンプラリー『おおさかCO2CO2(コツコツ)ポイント+ 電車de脱炭素スタンプラリー 』を、JR西日本の移動生活ナビアプリ 「WESTER」で 2025年10月20日(月)から実施します。 ぜひこの機会に、環境にやさしく、おトクにおでかけください。 なお、本取り組みは株式会社ギックスが提供する行動データで顧客を理解する マーケティングツール「Mygru(マイグル)」を活用しています。 (1)実施期間 2025年10月20日(月) 09:00〜2025年11月30日(日) 23:59まで (2)実施概要 動画の視聴1回と期間中の対象となる鉄道のご利用6回の合計7スタンプをためていただくスタンプラリーです。7スタンプ獲得後、アンケートにお答えいただくと達成者全員に6スタンプでご利用になったJRご利用運賃総額の10%のWESTERポイント(基本)を還元いたします。またスタンプラリーを達成し、終了後アンケートのクイズ正答者の中からさらに抽選でWESTERポイント(基本)をプレゼントいたします。 (3)対象のご利用 ICOCAでのJR西日本の大阪府内の駅を発または着とする在来線の鉄道利用 ※ SMART ICOCA、モバイルICOCA、Apple PayのICOCAでのご利用も対象です。 ※以下のご利用は対象外です。 【対象外となるご利用】 @定期券区間内で完結するご利用 A駅有人改札を通っての出場ならびにのりこし精算機で精算を行って出場するご利用 B以下の自動改札機から出場されるご利用 ・新幹線駅の新幹線乗換口の自動改札機 ・関西空港線りんくうタウン駅の自動改札機(南海乗換の自動改札機を含みます) ・関西本線柏原駅の近鉄乗換の自動改札機 ・和歌山線吉野口駅の近鉄乗換の自動改札機 ※ICOCAエリア外へのご利用およびICOCAエリア以外の区間を通過してのご利用はできません。 ※営業キロ200kmを超えてのご利用はできません。一部例外がありますので詳しくは下記サイトをご覧ください。https://www.jr-odekake.net/icoca/area/ (4)参加方法と付与ポイント @WESTERアプリをダウンロードし「おトクにGO!」から本キャンペーンにエントリーします。 ※エントリー時にICOCAの登録が必要です。 A1つ目のスタンプは、動画を最後まで視聴することで獲得できます。 B2つ目以降のスタンプは、登録したICOCAを使って対象の鉄道のご利用1回につき、1スタンプを獲得できます。6スタンプの獲得をめざしましょう。 C合計7スタンプを獲得したら、表示されるアンケートにお答えください。 ※アンケート回答期限は、キャンペーン終了7日後までとなります。 Dここまで達成した方全員に 6スタンプでご利用になったJRご利用運賃総額の10%のWESTERポイント(基本)を還元いたします。 さらに、スタンプラリーを達成し、終了後アンケートのクイズ正答者の中から抽選で100名様に1,000ポイントをプレゼント! ※ポイント付与は2025年12月下旬以降を予定しています。当選のご連絡は、ポイントの付与をもって代えさせていただきます。 (5)その他 本スタンプラリー詳細は下記のホームページをご覧ください。 https://wester.jr-odekake.net/campaign/detail/012026101701 (関連情報) ■大阪府報道発表資料(大阪府WEB サイトより) https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o120020/prs_51218.html ■JR西日本グループの地球環境保護の取り組み https://www.westjr.co.jp/company/action/env/ <脱炭素社会実現に向けた鉄道の環境優位性の理解促進について> JRグループ一般社団法人日本民営鉄道協会と一般社団法人日本地下鉄協会では、日本のカーボンニュートラルの実現に向けて、相対的に低炭素な輸送モードである鉄道のさらなる利用促進(モーダルシフト)をめざすとともに、鉄道の環境優位性に対する社会的な理解促進のため、共通ロゴマークとスローガンを掲げて、鉄道業界一丸でPRに取り組んでいます。 〈詳細ページ〉https://www.westjr.co.jp/company/action/env/switch_sustainable_train |
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