| NEWS RELEASE:JR&私鉄 5 |
| ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-03-28 00:45:01 |
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2026年3月26日
東海旅客鉄道株式会社 東海道新幹線 異常時対応訓練の実施について 東海道新幹線では、大規模な自然災害等の発生に備えて社員の対応能力を向上させるため、各現業機関での通常の教育訓練に加え、毎年、本線において、実際の新幹線車両を用いた実践的な大規模訓練を実施しています。 今年度は、大規模災害等により列車が長時間にわたって正常に運行できなくなった場合を想定し、お客様救済を目的とした訓練を実施します。各系統の社員およびグループ会社の社員や警察等、関係者との連携を強化し、より実践的な訓練を行うことで異常時における対応能力の向上を図ります。 1.日時・場所 2026年4月23日(木) 深夜 豊橋駅〜静岡駅間 2.参加人数 約200名 (運転士、車掌、駅係員、指令員、工務系係員、パーサー、警乗警備員、警察等) 3.主な訓練内容(別紙) (1)通常とは異なる保安方式による運行 大雨等の自然災害により長時間の運転見合わせが発生した際に、特定の駅間において単線で列車を運行することがあります。その場合、通常の保安方式が使えずに代用保安方式(指導検知式)により列車の安全を確保するため、今回は、このようなケースを想定した訓練を実施します。 ※直近では、2024年8月の台風接近に伴う大雨において代用保安方式での運行を実施しました。 (2)駅間で停車した列車からのお客様救援訓練 列車が駅間で長時間停車せざるを得ない場合を想定した訓練を行います。今回は乗務員・パーサー・救援に駆けつけた現業機関の社員(工務系社員)・警察によるお客様の避難誘導、盛夏時を想定した水や冷却グッズ等の非常用物資の搬入・配布など、実践的な訓練を行います。 さらに、お客様を避難誘導する際に、最寄りの在来線駅まで誘導し、在来線で別の駅までお客様をお運びする訓練も行います。数多くのお客様を速やかに救済するために、他手段と比べて一度に大量のお客様を輸送することが可能な当社の在来線の利用も組み込んだ訓練を実施するのは、今回が初めてです。 |
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