| NEWS RELEASE:JR&私鉄 5 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-03-31 03:13:02
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大井川鐵道株式会社
2026年 3月30日 蒸気機関車企画からの展開。昭和の12系客車が若年層の“レトロ志向”を喚起 ナイトタイムエコノミーと“レトロ旅”を融合した「夜行急行」を運転します 大井川鐵道株式会社(本社:静岡県島田市 代表取締役社長:鳥塚 亮)は、2026年5月9日(土)に12系客車と電気機関車による「夜行急行」を実施いたします。 当社では2024年より、蒸気機関車と旧型客車を使用した夜行列車企画を実施し、中高年の蒸気機関車ファンを中心にご好評をいただいてきました。その後、2026年1月からは電気機関車と12系客車の組み合わせによる運転を新たに展開したところ、20〜30代のお客様や若い女性の一人旅など、これまでとは異なる“レトロ旅”への関心の高まりを背景に、Z世代を含む若年層のお客様にも多くご乗車いただいています。 当社ではこれからも、夜行列車文化の継承と、地方鉄道の新たな価値提供の手段を展開して参ります。 B>■ 企画の広がり:蒸気機関車と電気機関車、それぞれの魅力が生む“世代の広がり” 蒸気機関車による夜行列車企画は、重厚な走行音や煙の匂いなど、SLならではの体験価値が支持され、中高年層を中心に人気を集めてきました。一方、2026年1月から展開している電気機関車+12系客車の組み合わせでは、参加者の年齢層が大きく広がっています。 12系客車は、1970年の大阪万博に向けた大量輸送を担うために登場し、全国の座席急行列車として長く親しまれてきた車両です。特別な豪華列車ではなく、「昭和の旅を日常として支えた“生活の足”」ともいえる存在で、多くの人々が青春時代に乗った記憶を持つ車両でもあります。 こうした「昭和の日常の趣」をそのまま残す12系客車が、フィルムカメラや純喫茶などレトロ文化に惹かれるZ世代などの若年層にとっては、むしろ新鮮でフォトジェニックな体験として受け入れられています。電気機関車と12系客車が織りなす旅が魅力を放ち、夜行列車企画の幅を広げています。 ■ ナイトタイムエコノミーとしての「夜行急行」 観光庁が推進する「ナイトタイムエコノミー」は、夜間の体験価値を高め、地域滞在時間を延ばす取り組みとして注目されています。大井川鐵道の夜行急行は、 ・夜間の移動を“体験”として提供 ・夜の木造駅舎での停車や夜鳴きそばなど、夜ならではの体験を演出 ・翌日は付属のフリーきっぷで大井川鐵道沿線の観光地や温泉へ誘導 といった形で、夜から翌日までの一連の滞在を地域経済へつなげる構造を持っています。 ■ Z世代参加増 “レトロ回帰”の広がり 2026年1月から2月にかけて実施した、電気機関車+12系客車での夜行列車企画では、 ・20〜30代の参加者が増加 ・若い女性の一人旅の申込が複数 ・SNSでの投稿・写真シェアが増加 といった変化が見られ、これまでより多くZ世代など若年層に利用されています。 昭和の旅情をまとった車両が、令和の若い世代に新しい価値として受け取られていることを示唆しています。 ■ 夜行急行の“体験価値” ・家山駅での電気機関車ライトアップ撮影 ・夜の木造駅舎で味わう“夜鳴きそば” ・静寂の中で揺られる客車のリズム ・翌日は付属のフリーきっぷでローカル線の旅へ 豪華さではなく、当時、さまざまな思いや旅情を乗せて走った“旅の手触り”を静かに味わう時間が広がります。 ■ 実施概要(5月9日運転) 出発日 2026年5月9日 旅行代金 【同行者なし 1ボックス1名様プラン】 24,800円(税込) 【同行者あり 1ボックス2名様プラン】 34,800円(税込) 【テーブル付座席 1名様プラン】 24,800円(税込) 募集人員 100名(最少催行人員:40名) 車 両 電気機関車(E34) + 12系客車 + 電気機関車 行 程 《19:50〜20:50》 新金谷駅前 プラザロコで受付 《21:00〜翌6:00》夜行急行 ご乗車 金谷・新金谷←→家山・川根温泉笹間渡間を、 途中停車をはさみながら複数回往復します。 《5:00頃》家山駅から、千頭方面のコミュニティーバスを ご利用のお客様は離団可能 《6:00》 新金谷駅で解散 《6:00〜7:00頃》 ご希望のお客様は、 引き続き客車内でお過ごしいただけます。 予約受付 JR東日本 JRE MALL チケットにて受付 2026/3/27 19:00 よりご予約を受け付けております。 |
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