No.2432 【大井川鐵道】アソビュー・天神屋と連携し弁当事前予約サービスを開始
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-04-11 03:07:47  
                            大井川鐵道株式会社
                          2026年 4月10日



       大井川鐵道・アソビュー・天神屋が連携

      地域課題に向き合う弁当事前予約サービスを開始


 大井川鐵道株式会社(所在地:静岡県島田市、代表取締役社長:鳥塚 亮)は、アソビュー株式会社(所在地:東京都品川区、代表執行役員CEO:山野智久)および株式会社天神屋(所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:有田 一喜)と連携し、2026年4月より大井川鐵道の弁当を対象とした個人向け事前予約・決済サービスを開始することをお知らせいたします。

 本取り組みでは、アソビューのDXソリューションを活用することで、観光客の利便性向上を実現するとともに、現代の観光課題である「需要予測の難しさ」を解消し、フードロス削減に寄与する取り組みです。

■ 導入の背景と解決したい課題:なぜ今、事前予約?
 近年、観光業や飲食業を取り巻く環境は大きく変化しており、大井川鐵道で販売するお弁当についても、見込み製造による廃棄リスクが高まる状況が続いていました。特に以下のような要因が重なり、需要予測の難易度が上がっています。
●「団体から個人へ」旅行スタイルの変化とリードタイムの短縮
 旅行のスタイルがより自由で柔軟になったことで、旅行決定から出発までのリードタイムが短くなる傾向が続いています。その結果、当日の弁当需要が読みづらく、準備量の調整が難しいという課題が生じていました。
●各種コストの高騰とロスの深刻化
 食材原価や包装資材、物流費など、あらゆるコストが高騰する中、廃棄は環境負荷にとどまらず、事業継続においても大きなダメージとなりつつあります。

 こうした状況を受け、大井川鐵道・アソビュー・天神屋の三社は、地域の課題に向き合い、持続可能な仕組みをつくるための連携を進めてきました。

■ 予約プラットフォーム活用による解決策
 今回、大井川鐵道が地域の観光インフラとして抱える課題に対し、アソビューの予約・決済プラットフォームと、天神屋が受け継ぐ静岡の食文化 を掛け合わせることで、持続可能な仕組みづくりを進めます。

 アソビューのシステムを活用することで、利用者は事前に希望の商品を確実に予約・決済でき、当日は新金谷駅前「プラザロコ」でスムーズに受け取ることができます。
 お客様にとっては「名物弁当を確実に楽しめる利便性」を、作り手にとっては「予約数に応じた無駄のない製造」を実現し、大井川鐵道・アソビュー・天神屋の三社が連携することで、ITの力で地域の観光と食産業の課題に向き合う取り組みとなります。

■ ご利用方法
 予約方法 大井川鐵道公式サイト( https://daitetsu.jp/ )から
      アソビューの予約ページへ進み、事前に予約・決済
 予約期限 乗車日の 3日前 8:00 まで
 受取場所 新金谷駅前 プラザロコ
 受取時間 10:30〜13:00

■ 取り扱い予定の弁当ラインナップ
 天神屋が製造する、大井川鐵道の人気弁当を予約対象として提供します。

・大井川ふるさと弁当
  鮎の甘露煮を主役に、素朴な味わいを詰め合わせた旅情あふれる一品。
・きかんしゃトーマス弁当
  小さなお子さまでも食べやすいサイズ感で、家族連れに人気の一品。
・SLの里 汽車べんとう
  SLの走る里山の風景を思わせる、どこか懐かしい味わいの弁当。
・のんびり旅路弁当
  彩り豊かなおかずを楽しめる 幕の内弁当。
・静岡名物べんとう
  静岡らしさをぎゅっと詰め込んだ地域色豊かな内容。
・金谷だより
  多彩な味わいを織物のように美しく詰め合わせた華やかな弁当。
撮影日:
撮影場所:
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画像サイズ: 1116×698(29%表示)
発言URL: https://www.railforum.jp/ftrain/app/bbs.php?Xbno=114&Xvno=2432