No.8486 【WILLER】5/18 池袋「IKEBUS」に乗り没入型ミステリーを体験
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2025-05-10 02:45:15  
                             2025年 5月 9日
<NEWS RELEASE>
                              WILLER株式会社

 電気バス「IKEBUS」に乗り、池袋の都市伝説を解明するアトラクション
      『時刻表にないバス』を5月18日(日)に開催

―江戸川乱歩が住んだまち・池袋で没入型ミステリー体験を楽しむイベントですー

 WILLER(代表:村P 茂高)は、一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(所在地:東京都豊島区、代表理事:前田 三郎)と連携し、豊島区協力のもと2025年5月18日(日)に電気バス「IKEBUS」を活用した体験型ミステリーバスイベント『時刻表にないバス』(https://mysterytown.jp/ikebus_ranpofes_teaser-site/)を開催します。

 本イベントは、5月15日(木)から開催される旧江戸川乱歩邸リニューアルオープン記念“としま乱歩フェス”とのコラボレーションで実現しました。参加者は「IKEBUS」に乗車し、池袋の様々な場所で調査を行い、都市伝説の真相に迫る体験型アトラクションです。

■『時刻表にはないバス』で連れ去られ、池袋の都市伝説の真相に迫る
 参加者は池袋の都市伝説を調査している新聞記者になりきり、『時刻表にはないバス』に乗り込みます。「IKEBUS」に乗車すると、袋を被せられおかしな世界に連れ去られてしまう一行。都市伝説の真相を解明するため「IKEBUS」の車中や、池袋の様々な場所で、調査を行っていくアトラクションです。

 開催日時:2025年 5月18日(日) 1回目… 9:15集合・ 9:30発
                 2回目…12:45集合・13:00発
 参加費:2,800円/1人
 所要時間:約2時間
 申込方法:特設サイト(https://mysterytown.jp/ikebus_ranpofes_teaser-site/)にてご予約ください。

【ストーリー概要】
 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。

■消滅可能性都市を脱却した豊島区の、さらなる魅力を発見。誰もが主役になれる体験型イベントを
 2014年に東京23区で唯一消滅可能性都市と指摘された豊島区ですが、2015年に国際アート・カルチャー都市構想をかかげ、「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」として、様々な都市のイメージ向上、居住者・来街者の増加、地域経済の活性化につながる施策を行ってきました。池袋をめぐる真っ赤な電気バス、「IKEBUS」もそのひとつです。区内22法人企業が「IKEBUS」サポーターとなり、公民連携で運行してきました。2024年に消滅可能性都市を脱却した豊島区ですが、さらなる魅力を発見できる「IKEBUS」ツアーを企画しました。池袋は、旧江戸川乱歩邸が現存しておりミステリーに縁が深い地域です。今回は旧江戸川乱歩邸リニューアルオープン記念“としま乱歩フェス”とのコラボで、ミステリーツアーが実現しました。


<豊島区 都市整備部 地域公共交通担当課長 河野敬輝氏からのコメント>
 IKEBUSは、池袋をゆっくりめぐり、見過ごしがちな景色や魅力スポット、隠れスポットを再発見できる、真っ赤なかわいい電気バスです。今回のミステリーでは“新聞記者”になりきり、都市伝説を解明しながら物語を体験することで、これまで知らなかった池袋の一面を発見できます。ぜひみなさん体験してください。

■「IKEBUS」概要
【乗車定員】22名(乗務員込み)
【最高速度】時速19Km
【サイズ】全長5,165o、全幅2,105o、全高2,710o
【デザイン】株式会社ドーンデザイン研究所/水戸岡鋭治氏
【車両制作】株式会社シンクトゥギャザー
【運行会社】WILLER EXPESS株式会社
【貸切運行】一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会へ要予約
      (電話:03-3983-2366)
       ※走行ルートは要相談
【運賃】
・1回乗車:おとな200円、こども(小学生以上)・高齢者・障がい者100円
・お得なフリーパス「1日乗車券」:おとな500円、こども(小学生以上)・高齢者・障がい者250円
・回数券(100円券×11枚つづり):1,000円

※小学生未満のお子さまは無料です。
※詳細は「IKEBUS」サイトをご覧ください。

【IKEBUSサイト】https://travel.willer.co.jp/ikebus/
        (運行ルートや時刻表をご確認いただけます。)
【IKEBUS公式X】https://twitter.com/IKEBUS1127
【IKEBUS公式Instagram】https://www.instagram.com/ikebus_1127/
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 827×2104(39%表示)
発言URL: https://www.railforum.jp/ftrain/app/bbs.php?Xbno=60&Xvno=8486
No.8555 (Re:8486) 【時刻表にないバス】IKEBUSを使った体験型ミステリーイベント7/19,8/16,8/17
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2025-07-12 02:51:56  
                               2025年7月7日
            一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会


 豊島区・池袋のシンボルである電気バス「IKEBUS」に乗って、夏休み自由研究!
【夏休み特別企画】親子で楽しむIKEBUSミステリーツアー『時刻表にないバス』を7/19(土)・8/16(土)・8/17(日)に開催
 −豊島区・池袋のシンボルである電気バス『IKEBUS』で
        資料館やミュージアムを巡る物語体験型ミステリーイベント−


一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事 前田三郎)とWILLER 株式会社は豊島区協力のもと、今年5月に開催した”としま乱歩フェス”で好評を得た「IKEBUS」を活用した物語体験型ミステリーイベント『時刻表にないバス』の夏休み限定特別運行を実施します。

今回は、夏休みのアトラクションとして親子で参加しやすい割引料金を設定、「IKEBUS」で豊島区にある資料館やミュージアムを巡りながら、調査を行い、夏休みの自由研究になる学びを得られる物語体験型ミステリーイベント」になっています。

本企画は「IKEBUS」利用の促進とともに、旧江戸川乱歩邸が現存するミステリーに縁が深い地域に住む子どもたちに地域の魅力を体感いただくことを目的としています。


『時刻表にないバス』で連れ去られ、池袋の都市伝説の真相に迫る


 「IKEBUS」に乗車すると、目隠しをされ、都市伝説アーティストを名乗る謎の人物が仕掛けたツアーに連れ去られてしまう。
 果たして真相を解明することはできるのか?

参加者は池袋の都市伝説を調査している新聞記者になりきり、『時刻表にないバス』に乗り込みます。「IKEBUS」で都市伝説アーティストを名乗る謎の人物が仕掛けたツアーに連れ去られてしまう一行。都市伝説の真相を解明するため車中や資料館・ミュージアムで、調査を行っていくアトラクションです。

開催日時:2025年7月19日(土)、8月16日(土)、8月17日(日)各回限定10名まで
発車時間:午前9時10分発と9時30分発の2回所要時間約3時間
参 加 費:☆ファミリー申込大人2,000円/1人子ども1,000円/1人(※18歳未満)
     ☆個人申込大人2,800円/1人
【参加特典】ツアー中にご案内する店舗にてドリンクもしくはかき氷をご購入いただいた方に江戸川乱歩関連書籍1冊プレゼント。

申込方法:IKEBUS貸切ご案内サイトからご予約ください https://t-artculture.jp/
※本ツアーではスマートフォンアプリLINEを使います。LINEをご利用できない場合はツアーをお楽しみ頂けません。

豊島区にある資料館・ミュージアム(この中の3施設を巡ります)
 ・鈴木信太郎記念館
 ・豊島区立郷土資料館
 ・熊谷守一美術館
 ・ふくろうみみずく記念館
 ・雑司が谷旧宣教師館
 ・トキワ荘マンガミュージアム
 ・トキワ荘通り昭和レトロ館

豊島区 都市整備部 地域公共交通担当課長  河野敬輝氏からのコメント
5月に実施し大好評だった「IKEBUS」を活用したミステリーイベント「時刻表にないバス」が、この度、夏休み特別企画として親子でお楽しみいただけるツアーとして開催することとなりました。世界で池袋にしかない真っ赤でかわいいIKEBUSで資料館やミュージアムを巡り学習しながらミステリーの真相を解明します。夏休みの自由研究のヒントになるかも!?ぜひみなさん体験してください。
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 824×1105(39%表示)
発言URL: https://www.railforum.jp/ftrain/app/bbs.php?Xbno=60&Xvno=8555