| NEWS RELEASE:全般 3 |
| ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-02-21 04:04:27 |
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2026年 2月20日
株式会社JR西日本イノベーションズ スパイスファクトリー株式会社 学 校 法 人 関 西 大 学 「途中下車したくなる」新しい鉄道旅体験を生み出すアプリ “鉄道旅専用”SNS『エキぷら』をデザイン・開発しました ― JR西日本イノベーションズ、スパイスファクトリー、関西大学の連携 によるアプリ開発と、本アプリを活用した実証実験の開始 ― 株式会社JR西日本イノベーションズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:門間 洋介)、デジタル・トランスフォーメーションを支援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高木 広之介)、学校法人関西大学(所在地:大阪府吹田市、理事長:芝井 敬司)は、鉄道旅における新たな移動体験の創出を目的に、3者で連携して“鉄道旅専用”SNS「エキぷら」をデザイン・開発しました。 本アプリは、株式会社JR西日本イノベーションズ、株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社ジェイコンテンツ、一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)の4者が事業主体となって実施する実証実験の一環として、大阪環状線沿線を対象エリアに、2026年3月31日(火)までの期間限定で各アプリストアにて順次配信されます。 「エキぷら」は、途中下車※1そのものを楽しむことを目的とした、今までにない※3 “鉄道旅専用”SNSです。気になるテーマや興味をきっかけに、「この駅で降りてみたい」「ここに行ってみよう」と、移動の途中で立ち寄り先が見つかります。また、行ってみたい場所があれば、地図上でその最寄り駅がすぐにわかるため、途中下車を直感的に楽しむことができます。 目的地まで一気に“ワープ”するように向かうのではなく、移動の途中で駅に降り、街や体験に出会いながら“ムーブ”していく。「エキぷら」は、移動そのものを楽しむ鉄道旅の新しいスタイルを提案するアプリです。 今回は、大阪環状線沿線を舞台に、駅とその周辺に点在するスポットや体験を結び直すことで、これまで“通過点”になりがちだった駅にも、降りてみたいと思うきっかけを生み出すことを狙います。 ※1 本告知および本アプリにおいて使用される「途中下車」とは、普段は利用しない駅や、目的地に至る前後の駅で下車することを、広く一般的な意味で用いた表現です。 「エキぷら」の主な特徴 @ 気になるタグを手掛かりに、降りたくなる駅が見つかる 「サウナ」「音楽」「団地」「川」など、気になるタグを起点に、思いがけない駅やスポットと出会いながら、「あの駅にそんな場所があるなら、降りてみようかな」と、自然に途中下車したくなる発見の連なりを楽しめます。 A 路線図と気になるスポットがつながるから、降りたい駅がすぐにわかる 行ってみたい場所があれば、駅と周辺のスポットが地図上で紐づいているので、最寄り駅がひと目でわかります。初めての駅でも安心して途中下車を楽しめます。 B 途中下車を重ねるほど広がる楽しみ 「エキぷら」では、途中下車の体験をより楽しむための仕組みも用意しています。 おすすめのスポットをシェアしたり、他の人が投稿した情報にリアクションしたりといった、あなたの活動にあわせてアプリ内でポイント※2がたまり、利用の積み重ねがちょっとした楽しみになります。 また、訪れた駅を記念に残すことができ、「どの駅に降りたか」「どんな途中下車をしてきたか」を、自分の旅の履歴として保存できます。こうした仕組みは、鉄道旅を続ける中での小さな目標や振り返りとして、気軽に楽しめる要素です。詳しくは、公式ホームページおよびアプリをご確認ください。 ※2 エキぷらポイントは、アプリの利用を楽しむためのポイントであり、現金や商品等と交換・換金できるものではありません。 鉄道旅行の移動体験をリデザインする取り組み〜「ワープ」から「ムーブ」へ〜 本アプリでは、株式会社JR西日本イノベーションズが“鉄道専用”SNS「Railil(レイリル)」(https://www.jrw-inv.co.jp/business/railil/)の開発・運営を通じて培ってきた、鉄道旅の楽しみ方やコミュニティ運営に関する知見を起点に、従来の経路探索や地図アプリでは把握しづらかった、駅周辺のスポットと最寄り駅との関係を直感的に捉えられる体験と、ユーザの興味を引き付けるタグが付与されたスポット情報から、駅がもつ雰囲気や特徴を演繹的に形成・提示する仕組みを設計しています。 この体験設計にあたっては、ユーザ中心のシステム開発を強みとするスパイスファクトリー株式会社が、UI(ユーザインタフェース)・UX(ユーザ体験)設計および技術実装の観点から参画しました。さらに、アプリの使いやすさや体験全体の一貫性については、関西大学 総合情報学部・松下光範教授の監修を得ながら、3者で検討を重ねてきました。 こうした検討と試行を通じて、株式会社JR西日本イノベーションズは、利用者の興味を起点に駅を探索できる仕組みや、スポット情報の集合から駅の雰囲気や特徴を形成・提示する仕組みについて特許を取得しています(特許第7734822号)。 ※3 「今までにない」の表現は、本アプリの一部機能において特許第7734822号が活用されていることによるものです。 |
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