| ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-06-11 00:49:45 |
大井川鐵道株式会社 2026年 6月10日 総運転時間22時間超 令和によみがえる伝説のロングラン列車「夜行急行」運転 〜昭和の国鉄時代にあった「ヒルネ」って何だ?〜 大井川鐵道(静岡県島田市)はかつて、東京〜九州各地などを結んだ長距離寝台特急を彷彿とさせる総運転時間22時間あまりの夜行列車を以下の日程で運転します。効率性とスピードが求められる現代において「移動そのものを目的とする」「鉄道乗車そのものを目的とする」究極のストイック旅です。なお、販売4プランの内、アメニティ貸し出しプランには昭和の国鉄時代、寝台列車や旅慣れた人たちの間で使われていた乗車制度「ヒルネ」(寝台の座席使用)をご用意しました。 大井川鐵道の旅情、国鉄時代の旅情、夜行列車の旅情などさまざまな旅情を知り尽くしたみなさまに。大井川鐵道は「究極の夜行列車運転」に取り組みます。 列車概要 ■運転日 2026(令和8)年6月27日(土)〜28日(日) 車中泊 ■車両編成 (←川根温泉笹間渡方面) 電気機関車(E34) +12系客車+電気機関車 (金谷方面→) ■募集人員 100名(最少催行人員 40名 募集人員がこれに達しない場合は催行をとりやめます) 添乗員同行なし、夜行列車専任係員が同行します ■旅行代金 通常ボックス席1名利用プラン 1ボックス 24,800円 通常ボックス席2名利用プラン 1ボックス 34,800円 テーブル付座席プラン 1名様 24,800円 簡易寝台プラン 1名様 34,800円 ■含まれるもの 【3プラン共通】 夜行急行ご乗車代金、夕食のお弁当、お夜食、川根温泉ふれあいの泉入浴チケット(6月28日利用可)、大鉄の夜行列車ならではのおみやげ、6/28有効の大井川本線フリーきっぷ、保険料 【簡易寝台プランには以下が追加になります】 専用フラットボード・リネン類アメニティ貸し出し、6/28日中の急行列車の同一座席を確保、6/28の昼食 ■行程 【17時00分〜18時00分】 新金谷駅前プラザロコSLセンターで受付 【6/27(土)18時台〜6/28(日)9:30】 金谷・新金谷⇔家山・川根温泉笹間渡間、途中停車をはさみながら複数回運転します (詳細は参加者に直接、お知らせします) ※6/28早朝 家山駅から千頭駅方面の川根本町町営バスをご利用のみなさまは離団可能 ※夜行列車で使用する車両は、そのまま6/28の日中の急行列車に充当します。6/28有効の大井川本線フリーきっぷを使い、16:42まで22時間超の乗車も可能です! ■予約方法 大井川鐵道公式ホームページ 商品紹介詳細ページより https://daitetsu.jp/archives/313885 JRE MALL 当該商品紹介ページ進み、ご予約へお進みください。 なお、ご予約開始は6月12日(金) 12時00分からとなります https://event.jreast.co.jp/activity/detail/a078/a078-series12-nightexpress こちらの企画 ポイントをどうぞ @ 「ヒルネ」って何だ? 「夜に走る寝台列車を昼間の時間帯だけ座席として一般乗客にも開放する」という旧国鉄の考え方に基づくものです。終点までの数時間、座席を空っぽのまま走らせるのはもったいない。であれば、「朝や夕方の時間帯だけ寝具は畳むかそのままにして普通の座席として一般の方に乗ってもらおう。これが通称「ヒルネ」です。 「ヒルネ」利用は寝台料金が不要→つまりお得に特急・急行に乗れるというわけです。本来であれば高い「寝台料金」を払わないと乗れない夜行列車に時間限定とは言え、運賃+特急料金で乗ることができた。旅人の「ちょっした贅沢感」「昭和時代のどこかのどかなおおらかな鉄道旅」を楽しむ形だったのです。今回当社では「簡易寝台プラン」に「ヒルネ」の考え方を投入しております A 乗れなかった世代のみなさまへ かつて日本の夜をゆっくりと駆け抜けていた、長距離夜行列車。その旅路に憧れながらも、時代の移ろいとともに姿を消し、「いつか乗りたい」は叶わぬまま胸の奥にしまわれてしまった..。 今回の夜行急行は、そんな“乗れなかった世代”のための列車です。夕刻に走り出し、夜を越え、朝の先へとひたすら走り続ける長い旅路。列車に揺られ続ける時間の流れは、かつての夜行急行や寝台特急が刻んだ“夜から朝へ、そしてその先へと続くリズム”を静かに呼び起こします B 国鉄時代の名残り「ドカ停」のロマンが令和によみがえる 主要駅ではかっての長距離列車では定番だった長時間停車(通称 ドカ停)を敢行。静まり返ったホームに降り立ち、深呼吸や背伸びなど。電気機関車(EL)が奏でる重厚なブロワー音に耳を澄ましてみれば・・・・「独特な旅情」と「旅の孤独」を令和の時代に再現します C どれを選ぶ? 「通常ボックス席」vs「テーブル付座席プラン」vs「簡易寝台プラン」 客車は国鉄時代後期を代表する12系を充当。座席はお申込み者のお好みに合わせた「3つのスタイル」をご用意 【通常ボックス席プラン】 4人掛けボックス席を1名または2名で占有。ボックス席で22時間、がっつりと乗り通したい猛者向き 【テーブル付座席プラン】 大型テーブル付の特別席。お酒や食事を楽しむのに最適な座席です (1名利用) 【簡易寝台プラン】 ボックス席に専用フラットボードを設置し、寝具類を貸し出し。レール方向に横になれる その様相は、まさに「プルマン式寝台」 (1名利用) ※プルマン式寝台は進行方向に横になれる寝台のことです。現在、以前の日本における寝台列車は頭を車両側面あるいは通路側に向けて使うタイプがほとんどでした D 「漆黒の闇」とジョイント音が織りなす、五感の解放 大井川鐵道の近く、静岡市の日の入り(19時04分)から翌朝の日の出(4時35分)までを同じ列車内で迎える贅沢。人家がまばらな夜の川根路だからこそ、暗闇の中を電気機関車と12系客車が奏でる「ガタンゴトン」という鉄路の音。そして山々にこだまするELの汽笛があなたの五感を極限まで研ぎ澄ます最高のBGMとなるごとでしょう E 至れり尽くせりの「離団行程」ものご提案 22時間乗りっぱなしはさすがに厳しいっ。実用的な特典をご用意しました 一晩中列車に揺られて疲れた体を芯から癒す「川根温泉ふれあいの泉 入浴券」 早朝から井川線(南アルプスあぷとライン)の圧倒的な渓谷美や、寸又峡温泉の「夢のつり橋」をめざせる「川根本町町営バス」の初便に、家山で連絡いたします。井川線方面へも足を延ばしてみては? F 最後に大井川鐵道からのメッセージ 総運転時間22時間超、あなたならどう受け止めますか?通常ボックスプランで体がバキバキになるまで時間を極めつくすか。テーブル付座席プランや簡易寝台しプランでゆったりまったり22時間あまりを極めるか。はたまた自らアレンジを施し「究極の夜行列車利用者」をめざすか。ともあれ現在ではとても少なくなってしまった「夜行列車」を楽しみ尽くしてください |
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