| ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-06-13 02:00:18 |
TOBU NEWS RELEASE 東武鉄道株式会社 2026年 6月12日 事業環境の変化に対応し、持続的な鉄道事業を確立していきます 東武アーバンパークライン(柏〜船橋駅間)で ワンマン運転を実施します 東武鉄道株式会社 東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、東武アーバンパークライン(柏〜船橋駅間)において2026年度末からワンマン運転を実施します。 近年、少子高齢化・労働人口の減少が問題となる一方で、各種技術を活用した列車運行の高度化や安全対策の導入など、鉄道事業を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした状況を鑑み、持続的な輸送サービスを提供すべく、東武アーバンパークラインにおいてワンマン運転を実施いたします。 ワンマン運転の実施にあたり、ホーム柵(可動式・固定式)ならびにホーム監視装置など安全対策の推進に加え、車両側面カメラ、車内非常通話装置(非常ボタン)操作時に通話が運転指令へ転送されるシステムの導入など、安全運行のための設備を整備し、安全な運行体制を構築します。 今後も、路線状況に応じた運行体制を構築し、お客様に安心かつ快適に電車をご利用をいただける環境を整備し、持続的な鉄道事業を確立してまいります。 <別紙> 東武アーバンパークラインワンマン運転概要について 1 開 始 日 2026年度末 ※2026年10月以降、乗務員訓練のため一部通常列車において、運転士によるドア扱いを実施いたします 2 区 間 東武アーバンパークライン(柏〜船橋駅間・営業キロ 19.8km) 3 対象列車 上記区間を走行する全列車 ※臨時列車等の特別な場合を除きます 4 対象車両 60000系改造車両(5両)、80000系車両(5両) 5 安全対策 お客様に安心して鉄道をご利用いただくとともに、安全かつ安定的な運行を行うべく駅や、車両に、以下のような設備を整備しております。 (1)ホーム柵(可動式・固定式)ならびにホーム監視装置※、定位置停止制御装置(TASC) 当社では、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、ホーム柵(可動式・固定式)ならびにホーム監視装置の整備をはじめ駅設備のバリアフリー化を促進することで、すべてのお客様により一層安全、安心で快適な鉄道輸送サービスを提供できるよう整備を進めております。東武アーバンパークライン(柏〜船橋間)では、2026年度末までに全駅でホーム柵(可動式・固定式)およびホーム監視装置が供用開始となる予定です。 なお、東武アーバンパークライン(柏〜船橋駅間)では、乗務員の負担軽減および停止精度向上による安定的な列車運行を図るために定位置停止制御装置(TASC)を整備しております。 ※ホーム監視装置は、固定式ホーム柵の開口部をセンサで照査し、お客様がホーム端部に近づくと注意喚起放送を流すとともに、列車や駅に通報する装置です。 (2)車内防犯カメラ 東武アーバンパークライン(柏〜船橋駅間)ワンマン運転列車には、車内防犯カメラを100%設置しています。 (3)乗降確認モニタ(車内ITVモニタ) 運転台モニタに、車両側面のカメラからの映像を表示します。乗務員はモニタにてお客様の乗降状態を確認のうえ着座にてドア扱いを行います。 (4)車内非常通話装置操作時の運転指令への通話転送 列車内で異常があった場合に、車内非常通話装置(非常ボタン)を操作いただくと乗務員と通話ができます。また、乗務員が応答できない場合、一定時間経過後に運転指令に転送され、お客様は運転指令との間で通話を行うことができます。 (5)運転指令からの車内放送 運転指令から列車へ向けて車内放送ができます。何らかの理由で、乗務員が乗務員室より離れる場合に、お客様へのご案内をします。 以 上 |
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