NEWS RELEASE:JR&私鉄    5
No.1381【JR西】4/1-10/31信楽高原鐵道・伊賀鉄道を巡る企画きっぷ KANSAI MaaSで
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2025-03-25 23:45:18
                          2025年 3月24日
                          西日本旅客鉄道株式会社
                          信楽高原鐵道株式会社
                          伊 賀 鉄 道 株式会社

    「(ICOCAでGO)お茶と忍びの里まるごと満喫パス」を
     「KANSAI MaaS」にて発売いたします!

 西日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日本」)、信楽高原鐵道株式会社(以下、「信楽高原鐵道」)、伊賀鉄道株式会社(以下、「伊賀鉄道」)では、草津線沿線・関西本線沿線を周遊いただける「(ICOCAでGO)お茶と忍びの里まるごと満喫パス」を広域型MaaSアプリ「KANSAI MaaS」にて発売いたします。
 JR線自由周遊区間のご利用と「信楽高原鐵道(貴生川〜信楽)1往復券」、「伊賀鉄道(伊賀上野〜上野市)1往復券」、「道の駅『お茶の京都みなみやましろ村』 500円分のお買い物券(ティーバッグ付)」、「伊賀流忍者博物館入館券(手裏剣打ち体験付)」がセットになった「(ICOCAでGO)お茶と忍びの里まるごと満喫パス」をぜひご利用いただき、歴史と文化を満喫する旅におでかけください。

(1)発売期間:2025年4月1日(火)〜2025年10月31日(金)
        ※ご利用日の1か月前の10時から利用開始日当日15時まで発売
         (発売期間内に限る)
(2)利用期間:2025年4月1日(火)〜2025年10月31日(金)の指定した1日のみ有効
(3)価  格:おとな 4,000円(1名様あたり、税込)
        ※こども用の設定はありません。
(4)商品概要:以下の5つがセットになった商品です。
 @JR線自由周遊区間のご利用
 A信楽高原鐵道(貴生川〜信楽)1往復券
 B伊賀鉄道(伊賀上野〜上野市)1往復券
 C道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」500円分のお買い物券(ティーバッグ付)
 D伊賀流忍者博物館入館券(手裏剣打ち体験付)

@JR線自由周遊区間
 ※お支払いいただいた運賃は、翌月末に全額WESTERポイント(チャージ専用)で還元します
 *伊藤注:範囲は添付画像をご覧下さい。

・JR線のご利用には、事前に「KANSAI MaaS」に登録したICOCA(「SMART ICOCA」、「モバイルICOCA/Apple PayのICOCA」含む)が必要となります。併せて、ご利用前にJR西日本の券売機などでWESTERポイント(チャージ専用)サービスの利用登録の完了も必要です。
・JR線をご利用の際は登録済みのICOCAに事前にチャージいただき、自動改札機をお通りください。ご利用ごとに自動改札機にてICOCAから運賃をお支払いいただきます。
・ご利用月の翌月末に、JR線自由周遊区間内をICOCAで利用した運賃をWESTERポイント(チャージ専用)でお返しします。

※「ICOCA」「モバイルICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※Apple. Apple Pay は Apple Inc.の登録商標です。

A信楽高原鐵道(貴生川〜信楽)1往復券
 信楽高原鐵道の駅係員または運転士に片道ずつ専用のチケット画面を提示してご利用ください。

B伊賀鉄道(伊賀上野〜上野市)1往復券
 伊賀鉄道の駅係員または運転士に片道ずつ専用のチケット画面を提示してご利用ください。

C道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」500円分のお買い物券(ティーバッグ付)
 物販用のレジにてチケット画面を提示してご利用ください。
 ※食堂、フードコートは利用不可

D伊賀流忍者博物館入館券(手裏剣打ち体験付)
 伊賀流忍者博物館内の「入館券売り場」にてチケット画面を提示してご利用ください。

(5)ご利用方法:
・「KANSAI MaaS」でのみ発売(アプリまたはWEB)します。
・購入には「KANSAI MaaS」の会員登録、クレジットカードでのお支払いが必要です。
・購入の際は「KANSAI MaaS」紹介サイトをご確認ください。
 https://www.kansai-maas.jp/lp/
 ※駅の券売機 ・みどりの窓口で発売はございません。

(参考)【「KANSAI MaaS」とは】
 国内初の鉄道事業者連携による広域型MaaSアプリで、関西に主要路線を持つ鉄道7社(大阪市高速電気軌道株式会社、近鉄グループホールディングス株式会社、京阪ホールディングス株式会社、南海電気鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社)を運営主体とする「関西MaaS協議会」が提供しています。
 主に関西地域におけるマルチモーダルでの乗換経路検索、電子チケットサービス、レジャー・宿泊施設・モデルコース等の観光関連情報の各サービスに加え、駅構内図や列車走行位置情報への連携など鉄道7社ならではの情報サービスも併せてワンストップで提供しており、スマートフォンでご利用いただけます。
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