東武鉄道 近畿日本鉄道(@Press) 2025-09-25 14:00:00 |
東武鉄道株式会社(代表取締役社長:都筑 豊、以下「東武」)と近畿日本鉄道株式会社(代表取締役社長:原 恭、以下「近鉄」)は、2025年11月1日(土)から、人気コンテンツ「桃太郎電鉄」(発売元:株式会社コナミデジタルエンタテインメント 以下「桃鉄」)とコラボしたイベント企画「リアル桃鉄でガチ沿線めぐり 東武 vs 近鉄 新幹線で東西制覇!」を共同開催します。
この企画は、スマートフォン上にて、「桃鉄」の世界観を楽しみながら、東武と近鉄の沿線をめぐるすごろくイベントで、今回が2024年に続き2回目の開催となります。 サイコロの出目に合わせて、実際の駅に移動し、到着駅ごとに設定されているミッション等をクリアすることで、ゲーム上の資産ポイントを増やし、そのポイントで競うデジタルとアナログを融合したイベントです。 第2弾の今回は、東武・近鉄沿線の魅力をより感じていただくため、特定駅に止まると「街歩きミッション」が出題され、指定された街歩きスポットに行くと、さらに資産を増やすことができます。 更に、今回東武・近鉄両エリアを制覇するための特別協力として東海旅客鉄道株式会社(以下、「JR東海」)も新たに参画します。東海道新幹線を利用して参加すると、ジェイアール東海ホテルズが運営するホテルで使えるギフト券等の豪華賞品が抽選で当たります。 東武と近鉄は、本取り組みを通じて、両エリアの魅力の発信を推進してまいります。 詳細は以下のとおりです。 画像1: ■「リアル桃鉄でガチ沿線めぐり 東武 vs 近鉄 新幹線で東西制覇!」について 1.開催期間 2025年11月1日(土)から2026年3月31日(火)まで(予定) 2.内 容 ・オリジナルwebアプリ内でサイコロを振り、実際に電車に乗って、サイコロの出た目の数だけ駅を進みます。 ・各駅では、駅ごとに設定されているミッションやイベントに挑戦し、ゲーム上での資産を増やしていきます。資産を増やしながら、ゴールとなる目的地駅を目指し、最終的な獲得総資産でランキングを競います。ランキング上位者には、抽選で豪華賞品がもらえます。 ・特定駅に止まると「街歩きミッション」が出題され、指定された街歩きスポットに行くと、さらに資産を増やすことができます。※第二弾NEW! ・参加者はチーム東武とチーム近鉄のどちらかに所属し、各チーム所属者の資産総額を競う東西対決もゲーム内で開催します。 ・東海道新幹線を利用して、東武、近鉄の各エリアをプレイすると、達成状況に応じて抽選で豪華賞品がもらえます。※第二弾NEW! 3.開催エリア (1)東武版 ・スカイツリーラインエリア 浅草駅〜栃木駅・羽生駅 スタート駅:浅草、新越谷、栃木、羽生 フリーきっぷエリア:浅草駅〜栃木駅・羽生駅 ・東上線エリア 池袋駅〜寄居駅 スタート駅:池袋、川越、寄居 フリーきっぷエリア:池袋駅〜寄居駅 ・アーバンパークラインエリア 大宮駅〜船橋駅 スタート駅:大宮、野田市、船橋 フリーきっぷエリア:大宮駅〜船橋駅 (2)近鉄版 ・大阪・奈良編 スタート駅:大阪難波、大阪阿部野橋、近鉄奈良 フリーきっぷエリア:大阪難波駅〜近鉄奈良駅 布施駅〜大和八木駅 大阪阿部野橋駅〜橿原神宮前駅 大和西大寺駅〜橿原神宮前駅 ・京都・奈良編 スタート駅:京都、近鉄奈良 フリーきっぷエリア:京都駅〜近鉄奈良駅 大和西大寺駅〜橿原神宮前駅 ・名古屋・津編 スタート駅:近鉄名古屋、津 フリーきっぷエリア:近鉄名古屋駅〜津駅 画像2: 画像3: 4.ゲームの流れ(1)参加券、乗車券を準備します。 (2)ゲーム上でユーザー登録後、参加券に記載の認証コードを入力し、ゲームスタート。 (3)ゲーム上でフリーきっぷのエリアに応じたスタート駅をご自身で決定していただきます。 (4)実際にスタート駅へ向かい、駅掲示の二次元コードを読み取ると、ゴール駅がルーレットによって決定します (5)ゲーム上でサイコロをふり、出た目に従って次の下車駅が決定します。 (6)実際に下車駅に向かい、駅掲示の二次元コードを読み取ると、駅ごとに設定されたミッションやイベントが発生します。それらへの挑戦により、ゲーム上での資産が増減していきます。 (7)これをゴール駅到着まで継続するか、サイコロを6回振るまで繰り返すと、「決算」となります。 (8)「決算」時点での獲得資産がランキング形式で表示されます。 (9)ランキング上位者等には、後日商品をお送りします。 5.特長 (1)桃鉄の世界観を再現 「桃太郎電鉄」シリーズの特長である、サイコロを振るまでどんなイベントが起きるかわからないドキドキ感を再現しています。また、人気キャラクターでありながらも、資産を奪うことでプレイヤーを悩ませる“キングボンビー”や“スリの銀次”も登場します。 画像4: (2)鉄道会社“ならでは”の要素 「桃太郎電鉄」シリーズでは、ゲームをより面白く進めるための様々なカードがありますが、本企画では鉄道各社の特急車両をモチーフにした“急行系カード”が登場します。 画像5: (3)個人戦・団体戦(東西対決) 本企画の開催期間中、各プレイヤーの資産額はゲームで獲得した分だけ個人成績として加算されます。開催終了後には累計金額や決算ごとの成績に応じて賞品をお送りします。また、プレイヤーはゲームを始めるにあたり、チーム東武もしくはチーム近鉄のどちらかに所属します。開催期間中における、各チーム所属プレイヤーの獲得総資産額を競う団体戦も同時に実施し、チームとしての勝敗を決め、勝利チームのプレイヤーには抽選で賞品をお送りします。詳細については、決定次第お知らせします。 (4)東海道新幹線 ※第二弾NEW! 東海道新幹線を利用し、東武エリアと近鉄エリアどちらか、又は両方をプレイしたプレイヤーの中から、抽選で賞品をお送りします。詳細については、決定次第お知らせします。 6.発売額 (1)東武版 ・参加券のみ(大人・こども区分なし) 1,000円 ・参加券、各エリア1日フリーきっぷセット (大人) 2,500円 (こども)1,500円 ・参加券、全エリア2日フリーきっぷセット (大人) 3,750円 (こども)1,900円 ※フリーきっぷのみの販売は致しません。参加券のみでご参加の場合や、随行者がおられる場合については、別途乗車券をご準備ください。 (2)近鉄版 ・参加券、各エリア1日フリーきっぷセット (大人) 3,800円 (こども)2,400円 ※フリーきっぷのみの販売、参加券のみの販売は致しません。随行者がおられる場合については、別途乗車券をご準備ください。 7.発売箇所 (1)東武版 ・スカイツリーラインエリア 浅草駅、とうきょうスカイツリー駅、曳舟駅、亀戸駅、北千住駅、西新井駅、竹ノ塚駅、草加駅、新越谷駅、北越谷駅、春日部駅、北春日部駅、東武動物公園駅、久喜駅、羽生駅、館林駅、南栗橋駅、栗橋駅、栃木駅 ・東上線エリア 池袋駅、下板橋駅、大山駅、上板橋駅、成増駅、和光市駅、朝霞台駅、志木駅、ふじみ野駅、川越駅、川越市駅、若葉駅、坂戸駅、東松山駅、森林公園駅、小川町駅、武州長瀬駅 ・アーバンパークラインエリア 大宮駅、岩槻駅、七光台駅、野田市駅、流山おおたかの森駅、柏駅、新鎌ケ谷駅、船橋駅 ・その他 東武グループECサイト「TOBU MALL」(予定) (2)近鉄版 きんてつチケット E モール(WEB サイト) ※きんてつチケット E モールへは、スマートフォンからアクセスしてください。 ※ご案内ページURL(https://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/eticket/) ※詳細は特設サイト参照 8.企画・制作 株式会社アド近鉄、株式会社JR西日本テクシア 9.特設サイト https://tobu-kintetsu-realmomotetsu.com (以 上) 画像6: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
|
|
|
|