ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2024-02-21 22:04:15 |
2024年2月20日
西日本旅客鉄道株式会社 独立行政法人都市再生機構西日本支社 JR西日本不動産開発株式会社 (仮称)JR三ノ宮新駅ビルの仮囲い装飾 第二弾の実施について 西日本旅客鉄道株式会社、独立行政法人都市再生機構西日本支社、JR西日本不動産開発株式会社が共同で進めております(仮称)JR三ノ宮新駅ビルについては、2029年度開業に向け、2023年6月から準備工事を行っております。新駅ビル工事の仮囲いを活用し、「KOBE “musubu”SCREEN」を全体コンセプトに2023年6月より第一弾の装飾を行っておりましたが、2024年2月からは神戸市と連携し第二弾として仮囲いへの装飾をいたします。 1.デザインテーマ 2024年5月に迎える「神戸〜大阪鉄道開業150周年」をテーマに、鉄道とともに発展していった沿線の過去から続くまちや文化等の魅力を表現します。神戸や大阪の歴史的建造物やまちのランドマークを、市民の木花や時代を連想させる人物像などと共にアール・ヌーヴォー風のイラストで描きます。 デザイナーは、大阪在住で神戸大学大学院文学研究科を卒業され神戸に所縁があり、西洋東洋問わずレトロでアンティークな雰囲気のイラストが得意とされるイラストレーターの相原 にこ氏にご担当いただきます。 2.第二弾の掲出期間、掲出位置、掲出範囲 【期間】※天候等により変更の可能性あり 2024年2月22日(木)〜2024年12月頃 【位置】 三ノ宮駅南側 三ノ宮新駅ビル工事ヤード囲い(右図赤枠図) 【範囲】 A面(高さ2.5m×幅20m) B面(高さ2.5m×幅16.5m) C面(高さ2.5m×幅15m) 3面 3.掲出イメージ *伊藤注:添付画像をご覧ください。 ※仮囲い装飾の全体概要、第一弾の掲出概要は2023年6月15日のプレスリリース. 「(仮称)JR三ノ宮新駅ビルの仮囲い装飾について」をご参照ください。 https://www.westjr.co.jp/press/article/items/230615_00_sannomiyabuilding.pdf |
|
|
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2024-12-13 01:34:02 |
2024年12月12日
西日本旅客鉄道株式会社 独立行政法人都市再生機構 JR西日本不動産開発株式会社 (仮称)JR三ノ宮新駅ビルの仮囲い装飾 第3弾の実施について 西日本旅客鉄道株式会社、独立行政法人都市再生機構、JR西日本不動産開発株式会社が共同で進めている(仮称)JR三ノ宮新駅ビルでは、2029年度開業に向け、2024年4月からビル工事を進めております。新駅ビル工事の仮囲いを活用し、「KOBE “musubu”SCREEN」を全体コンセプトに第1弾、第2弾と装飾を行ってまいりましたが、2024年12月からは第3弾として新たな仮囲い装飾を実施します。 1.デザインテーマ 2025年4月に開幕する「大阪・関西万博」を神戸の皆様に身近に感じていただくため、1970年に開催された大阪万博で、16頭のゾウが神戸港から街を歩いて大阪万博会場に向かったエピソードをモチーフに、現代の街並みのもと神戸から大阪・関西万博会場を目指すゾウのパレードを、楽しげでメルヘンな世界感のイラストで描き、時代の繋がりや都市の繋がりを表現します。 イラストレーターは、独特の色彩で、コラージュ技法やレイヤーを重ねて画面構成する表現を得意とされる さじきまい氏にご担当いただきます。 2.概要 【期間】 2024年12月18日(水)〜2025年10月頃 ※天候等により変更の可能性あり 【位置】 三ノ宮駅南側 三ノ宮新駅ビル工事ヤード囲い(右図赤枠図) ※今後工事進捗により歩行動線が変更となる場合がございます。 A面(高さ2.5m×幅21m) B面(高さ2.5m×幅19.5m) C面(高さ2.5m×幅32m) 3面 3.掲出イメージ *伊藤注:添付画像をご覧下さい。 ※第1弾の仮囲い装飾については「(仮称)JR三ノ宮新駅ビルの仮囲い装飾について」(2023年6月15日)、「神戸〜大阪鉄道開業 150 周年」をテーマとした第2弾の仮囲い装飾については「(仮称)JR 三ノ宮新駅ビルの仮囲い装飾第二弾の実施について」(2024年2月20日)をご参照ください。 |
|
|