NEWS RELEASE:JR&私鉄    5
No.2651 【大井川鐵道】8/29-30 総運転時間22時間超の「夜行急行」を運転
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-08-06 00:08:52
                            大井川鐵道株式会社
                          2026年 8月 3日


              総運転時間22時間超
     令和によみがえる伝説のロングラン列車「夜行急行」運転
       〜昭和の国鉄時代にあった「ヒルネ」って何だ?〜


大井川鐵道(静岡県島田市)はかつて、東京〜九州各地などを結んだ長距離寝台特急を彷彿とさせる総運転時間22時間28分の夜行列車を以下の日程で運転します。効率性とスピードが求められる現代において「移動そのものを目的とする」「鉄道乗車そのものを目的とする」究極のストイック旅です。なお、販売3プランの内、「簡易寝台 ヒルネ直通プラン」には昭和の国鉄時代、寝台列車や旅慣れた人たちの間で使われていた乗車制度「ヒルネ」(寝台の座席使用)をご用意しました。
大井川鐵道の旅情、国鉄時代の旅情、夜行列車の旅情などさまざまな旅情を知り尽くしたみなさまに。大井川鐵道は「究極の夜行列車運転」に取り組みます。

■運転日
 2026(令和8)年8月29日(土)〜30日(日) 車中泊

■車両編成
  (←川根温泉笹間渡方面)          (金谷方面→)
    電気機関車(ED31 4)+12系客車5両+電気機関車

■募集人員
 100名 (最少催行人員 40名 募集人員がこれに達しない場合は催行をとりやめます)
 添乗員同行なし、夜行列車専任係員が同行します

■旅行代金
 ボックス席占有プラン(同行者なし) 1名利用 24,800円
 ボックス席占有プラン(同行者あり) 2名利用 34,800円
 簡易寝台 ヒルネ直通プラン     1名様  34,800円
 【初登場】 学割ユースプラン    1名様  9,800円

■含まれるもの
【全プラン共通】
 夜行急行ご乗車代金、夕食のお弁当、お夜食、川根温泉ふれあいの泉入浴チケット(8月30日のみ利用可)、大鐵の夜行列車ならではのおみやげ(ブランケット)、8/30(日)有効の大井川本線フリーきっぷ、保険料

【簡易寝台 ヒルネ直通プランには以下が追加になります】
 専用フラットボード・リネン類アメニティ貸し出し、8/30日中の急行列車「すまた1号」〜「奥大井2号」(金谷10:00発〜新金谷16:42着)の同一座席を確保、8/30「かわかぜ1号」車内でのお寿司ランチ

■行程
【8/29(土)17時〜18時】
 新金谷駅前プラザロコSLセンターで受付
 (一括受付です。途中駅からの合流はできません)
【8/29(土)18時台〜8/30(日)9:50】
 金谷・新金谷⇔家山・川根温泉笹間渡間、途中停車をはさみながら複数回運転します
 (詳細は参加者に直接、お知らせします)
 ※8/30早朝以降 家山・新金谷・金谷・川根温泉笹間渡の各駅、計9か所で離団可能
  (詳細は商品詳細ページの行程表をご覧ください)
 ※夜行列車で使用する車両は、そのまま8/30(日)の日中の急行列車に充当します。
  「簡易寝台 ヒルネ直通プラン」は同一座席を確保。その他のプランも8/30(日)有効の大井川本線フリーきっぷを使い、新金谷駅16:42まで22時間超の乗車が可能です(座席の確保はなく、空席へのご乗車となります)

■予約方法
大井川鐵道公式ホームページの専用予約フォームより
https://daitetsu.jp/archives/event/2026-08-29_nightexpress
予約受付は8月7日(金) 12時30分〜


企画のポイント

�@「ヒルネ」って何だ?
「夜に走る寝台列車を昼間の時間帯だけ座席として一般乗客にも開放する」という旧国鉄の考え方に基づくものです。終点までの数時間、座席を空っぽのまま走らせるのはもったいない。であれば、朝や夕方の時間帯だけ寝具は畳むかそのままにし、普通の座席として一般の方に乗ってもらおう。これが通称「ヒルネ」です。
「ヒルネ」利用は寝台料金が不要→つまりお得に特急・急行に乗れるというわけです。本来であれば高い「寝台料金」を払わないと乗れない夜行列車に時間限定とは言え、運賃+特急料金で乗ることができた。旅人の「ちょっとした贅沢感」「昭和時代のどこかのどかなおおらかな鉄道旅」を楽しむ形だったのです。今回当社では「簡易寝台 ヒルネ直通プラン」に「ヒルネ」の考え方を投入しております。

�A乗れなかった世代のみなさまへ
かつて日本の夜をゆっくりと駆け抜けていた、長距離夜行列車。その旅路に憧れながらも、時代の移ろいとともに姿を消し、「いつか乗りたい」は叶わぬまま胸の奥にしまわれてしまった..。
今回の夜行急行は、そんな“乗れなかった世代”のための列車です。夕刻に走り出し、夜を越え、朝の先へとひたすら走り続ける長い旅路。列車に揺られ続ける時間の流れは、かつての夜行急行や寝台特急が刻んだ“夜から朝へ、そしてその先へと続くリズム”を静かに呼び起こします。

�B国鉄時代の名残り「ドカ停」のロマンが令和によみがえる
主要駅ではかつての長距離列車では定番だった長時間停車(通称 ドカ停)を敢行。静まり返ったホームに降り立ち、深呼吸や背伸びなど。電気機関車(EL)が奏でる重厚なブロワー音に耳を澄ましてみれば・・・・「独特な旅情」と「旅の孤独」を令和の時代に再現します

�Cどれを選ぶ? 「ボックス席占有プラン」vs「簡易寝台 ヒルネ直通プラン」vs「学割ユースプラン」
客車は国鉄時代後期を代表する12系を充当。座席はお申込み者のお好みに合わせた「3つのスタイル」をご用意
【ボックス席占有プラン】
 4人掛けボックス席を1名または2名で占有。
 ボックス席で夜通し、がっつりと乗り通したい猛者向き
【簡易寝台 ヒルネ直通プラン】
 ボックス席に専用フラットボードを設置し、寝具類を貸し出し。
 フラットに横になれる“簡易寝台”スタイルで、22時間あまりの旅路をお過ごしいただけます (1名利用)
【初登場   学割ユースプラン】
 25歳以下の方、または現役の学生の方に向けて新登場。
 4人掛けボックス席での相席利用となります

�D「漆黒の闇」とジョイント音が織りなす、五感の解放
大井川鐵道の近く、静岡市の日の入り(18時17分)から翌朝の日の出(5時17分)までを同じ列車内で迎える贅沢。人家がまばらな夜の川根路だからこそ、暗闇の中を電気機関車と12系客車が奏でる「ガタンゴトン」という鉄路の音。そして山々にこだまするELの汽笛があなたの五感を極限まで研ぎ澄ます最高のBGMとなることでしょう

�E至れり尽くせり 「離団行程」もご提案
22時間乗りっぱなしはさすがに厳しいっ。実用的な特典をご用意しました
一晩中列車に揺られて疲れた体を芯から癒す「川根温泉ふれあいの泉 入浴券」(8/30のみ有効)
早朝から井川線(南アルプスあぷとライン)の圧倒的な渓谷美や、寸又峡温泉の「夢のつり橋」をめざせる「川根本町コミュニティーバス」の初便に、家山で接続します(バスへの連絡を保証するものではありません)。井川線方面へも足を延ばしてみては?

�F最後に大井川鐵道からのメッセージ
総運転時間22時間超、あなたならどう受け止めますか?ボックス席占有プランで体がバキバキになるまで時間を極めつくすか。簡易寝台 ヒルネ直通プランでゆったりまったり22時間あまりを極めるか。お若いみなさまは、節約の学割ユースプランを使うか。はたまた自らアレンジを施し「究極の夜行列車利用者」をめざすか。ともあれ現在ではとても少なくなってしまった「夜行列車」を楽しみ尽くしてください
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
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No.2744 (Re:2651) 【大井川鐵道】「14時間走り続ける特別夜行急行」を9/20-21に追加運転
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-09-12 02:14:55
                            大井川鐵道株式会社
                          2026年 9月11日


  あの夜の記憶が、再び走り出す。14時間走り続ける特別夜行急行
    好評につき2026年シルバーウィークに追加運転が決定!

 〜大鉄線からどこにも出ない一晩中。あの頃の自分に戻る追憶の14時間05分〜


大井川鐵道株式会社(本社:静岡県島田市)は、2026年8月29日〜30日にかけて運行し大好評を博した「特別夜行急行」について、お客様からの多くのアンコールにお応えし、2026年9月20日(日)〜21日(月・祝)のシルバーウィーク期間中に追加運転を実施することをお知らせいたします。
1950〜90年代の国鉄夜行列車を彷彿とさせる電気機関車と2025年11月に導入した「12系客車」を使用し、夕刻から翌朝まで大井川本線を何度も往復する14時間05分の長旅をご提供いたします。詳細は以下のとおりです。


■運転日
 2026(令和8)年9月20日(日)〜21日(月・祝) 車中泊

■車両編成
 (←川根温泉笹間渡方面)電気機関車(ED31 4)+12系客車+電気機関車(金谷方面→)

■募集人員
 100名(最少催行人員 40名
    ※募集人員がこれに達しない場合は催行をとりやめます)

■旅行代金(1名)
 【簡易寝台プラン】    29,800円
 【ボックス席占有プラン】 24,800円
 【学割ユースプラン】    9,800円

■含まれるもの
【簡易寝台プラン】
 約14時間の乗車、夕食、お夜食、朝の軽食、専用フラットボード+リネン貸し出し、9月21日有効川根温泉ふれあいの泉入浴券、9月21日有効大井川本線フリーきっぷ、ブランケット
【ボックス席占有プラン】
 約14時間の乗車、夕食、お夜食、朝の軽食、9月21日有効川根温泉ふれあいの泉入浴券、9月21日有効大井川本線フリーきっぷ、ブランケット
【学割ユースプラン】
 約14時間の乗車、夕食、お夜食、朝の軽食、9月21日有効川根温泉ふれあいの泉入浴券、9月21日有効大井川本線フリーきっぷ、ブランケット

■行程
【9/20(日)17時〜18時】
 新金谷駅前プラザロコSLセンターで受付
 (一括受付です。途中駅からの合流はできません)
【9/20(日)18時15分〜9/21(日)8時20分】
 金谷・新金谷⇔家山・川根温泉笹間渡間、途中停車をはさみながら複数回運転します
 (詳細は参加者に直接、お知らせします)

■予約方法
 大井川鐵道公式ホームページの専用予約フォームより
 https://daitetsu.jp/night-express


■ 企画背景:「あの頃の自分に戻る旅」..時を超えて、憧れの夜へ
・かつて日本の夜をゆっくりと駆け抜けていた長距離夜行列車。時代の移ろいとともに姿を消し、「いつか乗りたい」という思いを胸の奥にしまっていた方も多いのではないでしょうか。今回の夜行急行は、そんな「あの頃に乗れなかった世代」のための列車です
・お若い人たちばかりだけではありません。1950年代から1990年代にかけて国鉄・JRの夜行列車に何度も乗り日本全国を駆け巡った方々にとっても懐かしい「あの日の夜行列車」の空気感を再び味わっていただける特別な時間となります。ボックス席の揺れに身を任せ、暗闇の車窓を眺めていると、いつしか若き日の情熱やあの頃のご自分へと静かに巻き戻っていく..。これは、時を超えて自分自身を取り戻す追憶の旅でもあります
・大井川本線は決して長い路線ではありません。この列車は特定の目的地へ向かうためではなくただ「夜を旅するため」だけに大井川沿いを何度も往復して走り続けます。豪華さや華やかさはありませんが、旅情を乗せて走った「あの日の手触り」を確かに感じていただける一夜をお届けします

■ 本企画の3つの魅力
1. 追憶と没入感を深める深夜の演出
 昔の時刻表を片手に乗り込めば、かつて名門夜行列車が並んでいたあの時代へ。誰もいない夜の家山駅での「電気機関車ライトアップ撮影タイム」や、木造駅舎の静寂の中で味わうお夜食、見知らぬ駅にたたずむ長時間の運転停車など、乗車すること自体が目的となる濃密な夜をご用意しています

2. 旅のスタイルに合わせて選べる3つのプラン
 簡易寝台プラン   :4人掛けボックス席に専用フラットボードとリネンを配置。
            横になって夜を越せる、かつての寝台列車のような特等席です
 ボックス席占有プラン:4人掛けボックスを1名または2名で独占。
            ゆったりとご自身の思い出と向き合う時間に
 学割ユースプラン  :25歳以下・現役学生限定のお得な相席プラン。
            かつての鉄道旅の魅力を次の世代へ継承します

3. 翌朝も続く「大井川の旅」
 乗車特典として「大井川本線フリーきっぷ」と「川根温泉入浴チケット」が付属。解散後は朝風呂で旅の疲れを癒やすもよし、定期列車では届かない早朝の時間帯を活用して「奥大井・夢のつり橋」へ最速で向かうなど、二日目の観光もシームレスにお楽しみいただけます
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
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