| ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-10-17 23:57:13 |
|
株式会社エリエイ
http://www.eriei.co.jp タイトル: THE rail No.140 発 行 日: 令和8/2026年10月21日 定 価: 本体4,100円+税 発 行: 株式会社エリエイ/プレス・アイゼンバーン U R L: http://www.etrain.jp/ e.mailでの問い合わせ先アドレスは info@eriei.co.jp 図書符号: ISBN978-4-87112-140-8 C1065 \4100E スタッフ 企画・編集 前里 孝 発 行 平井憲太郎 写 真 補 正 脇 雅恵・秋山瑛美 デ ザ イ ン 前里規子 写真スキャニング 株式会社日報 印刷・製本 昭栄印刷株式会社 THE レイル No.140 もくじ 平安神宮2号電車の解体新書 〜車輛移設と保存修理〜 小野田滋・加藤幸弘・遠藤晃一 ……………4 仲間たちと行った京都旅 北野線N電 林 嶢 …………40 北海道の9600形 カメラ:蔵重信隆 …………44 若かりし頃の9600形 解説:新澤仁志 写真所蔵:レイル編集部 ……50 9600形という機関車のあれこれ 〜保存機関車を見て気になったことなど〜 新澤仁志 …………56 本文に登場した保存蒸機たち 写真と解説:新澤仁志 …………78 北と南の“キューロク” 解説:新澤仁志/撮影:前里 孝 …………88 レイルサロン 三井グリーンランドにあった 三池炭鉱専用鉄道の車輛に関連して 堀田和弘 …………94 ヤードマン …………98 ヤードマン *** 9月25日,鉄道友の会から今年度の島秀雄記念優秀著作賞が発表されました. そのうちの定期刊行物部門で,工藤寛之さんの“南海鉄道軌道線 モ161形と仲間たちの一世紀”(レイルNo.134所載)が受賞しました. 昨年度の“蘇った糸魚川のドコ一ビル”(No.129所載),一昨年度の“保存された鉄道院400形機関車”(No.124所載)に続く3年連続の受賞となりました. 著者である工藤寛之さんにお祝いを申し上げるとともに,読者の皆様へご報告いたします. *** ■令和2/2020年10月に刊行のレイルNo.116で,“京都市電北野線を振り返る”と銘打って“N電”の国重要文化財指定を祝いました.それから6年を経た今年の春,多くの人々の努力によって2号電車が美しい姿を取り戻して平安神宮応天門前に姿を見せました. ■今回のレイルでは,保存修理の検討から実施まで委員会の委員として深く関与された小野田滋さん,加藤幸弘さん,遠藤晃一さんに執筆していただきました. ■国の事業としては初めてとされる重要文化財としての電車の修復作業の,現状確認から始まって時代考証,実作業の様子,そしてお披露目までの記録は,すべてが貴重であり,後世に残るものと思います. ■これまで2号電車の,昭和20年代以降の写真は,レイルNo.116に掲載の二葉しか見い出せていませんでした.しかし今回の編集作業の途上,名古屋鉄道に勤務の白井昭さんが昭和34/1959年に撮影された写真が田中義人さんから寄せられましたので,編集部の判断により,お三方の稿の中に加えさせていただきました. ■“蒸機の時代”の編集統括をお願いしている林 嶢さんからは,大学の鉄道研究部での旅行中に撮影された,営業最終年の写真が寄せられました.改めて現役時代の“北野線”を偲んで頂けるものと思います. ■もうひとつのテーマは,大正期,鉄道院時代に登場して国鉄蒸気機関車最終日まで働き続けた9600形蒸気機関車です.2年前のNo.131で,同時期の旅客用機関車である8620形について,保存されている機関車の丹念な調査によってさまざまな特徴を述べてくださった新澤仁志さんが,同じ手法での研究を,多数の図面とともに発表してくださいました. ■9600形の冒頭では,蔵重信隆さん撮影による,北海道各地での9600形機関車の奮闘ぶりをグラフ構成しました. ■編集部で新造時の写真を提供したのも8620形の時と同じですが,今回は編集子が今よりも若かった頃に撮影した,現役最終期の形式写真を“手前味噌”しています.撮影者が気付いていなかったポイントを,新澤さんが解説してくださいました. ■訃報です.長らく鉄道ジャーナル誌の編集長をつとめられた宮原正和さんが7月24日に亡くなられました.享年74.心からお悔やみ申しあげます. |
|
|
|