ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-09-10 00:37:22 |
京都鉄道博物館 News Release
2022年9月 8日 京都鉄道博物館 http://www.kyotorailwaymuseum.jp もうすぐ鉄道開業150年! 10月開催のイベントのおしらせ 企画展に関連したテーマで開催! 車両解説セミナー「489形1号車」 今回は、10月8日(土)から始まる企画展「鉄道いろいろいろは展〜150年の歴史を彩った鉄道のあゆみ〜」に関連したワークショップを開催します。「国鉄特急色」「白山色」で親しまれた車体塗色について、元運転士の体験談も交えながら解説します。また、座学の終了後は車内見学も可能です。 【開 催 日】 10月22日(土)・23日(日) 【開催時刻】 @11:00 A13:30 B15:00 所要時間は各回約40分 【開催場所】 本館1F 583系電車後ろ 【参 加 料】 無料 ※要入館料 【参加方法】 各回開催時刻の30分前より、開催場所で整理券を配布します。 ※定員に達し次第、受付を終了します。 【定 員】 各回30名様 ※「京都鉄道博物館ワークショップスタンプカード」対象です。 2022年 10/22(土)・23(日) 車両解説セミナー「489形1号車」…企画展関連で開催 11/12(土)・13(日) 車両解説セミナー「DD51形ディーゼル機関車」…DD51形756号機製造50周年記念 12/17(土)・18(日) 子ども工作教室…お子様向けの内容を計画中! 2023年 1/8(日)・9(月・祝) 展示品解説セミナー「硬券印刷機」…実物資料を使って解説♪ 2/11(土・祝)・12(日) 鉄道映像上映…貴重な鉄道の映像を上映 3/11(土)・12(日) 子ども工作教室…お子様向けの内容を計画中♪ ※上記は予定であり、変更する可能性があります。 ※詳細は決定次第、お知らせします。 鉄道開業150周年記念「おとなの学び講座」特別編 シンポジウム「関西の鉄道と鉄道における研究開発活動」 10月の「おとなの学び講座」は、鉄道開業150周年を記念したシンポジウムに変更いたします。 詳細は同日発表のプレスリリース(鉄道開業150周年記念企画展「鉄道いろいろいろは展〜150年の歴史を彩った鉄道のあゆみ〜」)をご覧ください。 <2022年度下期「おとなの学び講座」開催予定> 2022年 10/15(土) シンポジウム「関西の鉄道と鉄道における研究開発活動」 @「二つの鉄道技術研究所−国鉄と満鉄−」…澤井実氏(大阪大学名誉教授) A「私鉄王国関西における高速電気鉄道の発達」…廣田誠氏(大阪大学大学院教授) 11/17(木) 「鉄道建築の150年」…久保奈緒子(学芸員) 12/15(木) 「鉄道技術の国産化への道」…岡本健一郎(学芸員) 2023年 1/19(木) 「新幹線開業時の時刻表について」…遠山由希子(学芸員) 2/16(木) 「食堂車を中心とした特急列車のあゆみ」…島崇(学芸員) 3/16(木) 「明治期の鉄道国有化における規格統一について」…岡本健一郎(学芸員) ※「京都鉄道博物館おとなの学び講座スタンプカード」対象です。 普段は見学出来ない車両を公開! 特別な車両公開「0系新幹線電車35形1号車」 当館では週末を中心に、展示車両の車内を公開しています。 10月は、「0系新幹線電車35形1号車」です。半室が2等車(現在の普通車)で、半室はビュフェの合造車です。売店や電話室も設置されています。この機会にぜひ、お楽しみ下さい。 【開 催 日】土曜日・日曜日・祝日 【開催時間】10:00〜16:30(12:00〜13:30は休止) 【開催場所】本館1F プロムナード「0系新幹線電車35形1号車」 <2022年度下期「特別な車両公開」予定> 2022年 10月 0系新幹線電車35形1号車…初代新幹線電車のビュフェ車両 11月 100系新幹線電車122形5003号車…0系新幹線電車の後継車両として登場 12月 キハ81形3号車…国鉄初の特急用ディーゼルカー 2023年 1月 500系新幹線電車521形1号車…300km/hでの営業運転を実現した車両 2月 クハネ581形35号車…世界初の座席車と寝台車の両用車両 3月 モハ80形1号車…戦後初の長距離電車 ※上記は予定であり、変更する可能性があります。 ※「特別な車両公開」は毎月、土・日・祝日を中心に開催しています。詳細は決定次第、お知らせします。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-09-10 00:37:53 |
京都鉄道博物館 News Release
2022年9月 8日 京都鉄道博物館 http://www.kyotorailwaymuseum.jp 鉄道開業150周年記念企画展 「鉄道いろいろいろは展〜150年の歴史を彩った鉄道のあゆみ〜」 鉄道が開業して150周年。現在まで運行された、新幹線・特急・通勤列車などの鉄道車両をキーワードに、日本の鉄道のあゆみをひもときます。また、車両の色、沿線の様子、様々なサービスに注目し、関西を彩った国鉄・私鉄の特徴的な車両や特色も紹介します。 鉄道の150年のあゆみを彩ってきた色の世界をご堪能下さい。 開催期間 2022年10月8日(土)〜2023年2月12日(日) 開催場所 本館2F 企画展示室 展示内容 1.関西を走った鉄道車両たち 「国鉄色」「湘南色」「スカ色」など、国鉄の鉄道車両の塗色には通称が付けられていました。車体の色や形をキーワードに、関西の人々の足となってきた鉄道車両の特色を紹介します。 2.はじまる鉄道、広がる路線 鉄道開業時を紹介する錦絵や、大正期の京都・大阪間の沿線を描いた絵巻、各時代の絵葉書、ポスターを中心に、色鮮やかな資料で鉄道のあゆみをたどります。 3.さまざまなサービスが生まれた 快適な車内を形作った特徴的な座席、鉄道網の拡大とともに進んだ沿線の開発、乗る鉄道から楽しむ鉄道へと広がった様々な旅行や駅弁、鉄道のあゆみは1つの分野にとどまらない文化。あゆみと共に生まれてきた様々なサービスを紹介します。 企画展関連イベント情報! 鉄道開業150周年記念シンポジウム 「関西の鉄道と鉄道における研究開発活動」 【開 催 日】2022年10月15日(土) 【開催会場】本館3Fホール 【参加人数】各回先着約40名様 (参加人数に達し次第、受付を締め切ります。) 【参加方法】無料(要入館料) ※自由に入退場可能です。参加ご希望の方は開催会場までお越し下さい。 【スケジュール】 ┌───────┬───────────┐ │開催時間 │内容 │ ├───────┼───────────┤ │13:30〜14:15│基調講演@ │ │14:20〜15:05│基調講演A │ │15:05〜15:20│休憩 │ │15:20〜16:00│パネルディスカッション│ └───────┴───────────┘ 基調講演@講 師:澤井実氏(大阪大学名誉教授) テーマ:「二つの鉄道技術研究所−国鉄と満鉄−」 基調講演A講 師:廣田誠氏(大阪大学大学院教授) テーマ:「私鉄王国関西における高速電気鉄道の発達」 大阪大学名誉教授 澤井 実(さわい みのる)氏 1978年 国際基督教大学教養学部卒業 1983年 東京大学大学院経済学研究科単位取得退学 その後、東京大学社会科学研究所助手、北星学園大学経済学部助教授、大阪大学経済学研究科教授、南山大学経営学部教授を経て、現在、大阪大学名誉教授。 企業家研究フォーラム元会長、経営史学会前会長。 大阪大学大学院教授 廣田 誠(ひろた まこと)氏 1984年 和歌山大学経済学部経済学科卒業 1986年 大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程中退。経済学博士(大阪大学)、大阪大学助手、下関市立大学経済学部専任講師、神戸学院大学経済学部専任講師・助教授・教授 2008年 大阪大学大学院経済学研究科教授。 日本最大級の鉄道ジオラマで楽しむ鉄道150年! 鉄道ジオラマ特別プログラム 「それゆけ!150年を駆け抜けろ!!」 企画展開催に合わせ、特別プログラムを上演!鉄道150年の歴史を振り返る映像とともにお楽しみいただけます。また、SLも初めて運転! 【開催期間】2022年10月8日(土)〜2023年2月12日(日) 【開催場所】本館2F鉄道ジオラマ 【上演時刻】@10:45 A12:15 A13:00 C13:45 D14:30 E16:00 【参 加 料】無料 ※要入館料 鉄道150年の歴史を彩った1両の客車が 収蔵車両の仲間入り! この度、2022年10月14日(金)鉄道開業150年目「鉄道の日」に、新たに「マイテ49形2号車」が仲間に加わり、当館の収蔵車両は54両となります。 これを記念し、収蔵お披露目式典の開催を計画しています。詳細は決まり次第、おしらせします。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-09-15 23:05:36 |
京都鉄道博物館 News Release
2022年9月15日 京都鉄道博物館 http://www.kyotorailwaymuseum.jp 1872年に日本で開業、これからも走り続ける鉄道 祝!鉄道開業150年記念イベントのおしらせ 今年は、日本で鉄道が開業して150年。これを記念し、様々なイベントを開催します。当館で収蔵が決定した「マイテ49形2号車」も加わり、当館としても特別なイベントを開催します。 皆さまと一緒に、記念すべき「鉄道開業150年」をお祝いできるのを楽しみにお待ちしております。 この姿は圧巻!今回はマイテ49形も参加! 鉄道開業150年記念SLたちの頭出し展示 国の重要文化財に指定されている扇形車庫から蒸気機関車が頭を出してお出迎え。この姿は必見です! 【開 催 日】10月14日(金)〜10月30日(日) 【開催時間】開館時間中 【開催場所】扇形車庫8〜20番線 ※頭出し展示のため、扇形車庫内のSLの運転席を見学できない期間がございます。別途、HP等でご案内します。 ※10月17日(月)〜21日(金)の期間は都合により、一部の車両の頭出しを中止します。 ※館内では三脚・一脚・脚立・自撮り棒の使用はできません。 期間限定で特別なヘッドマークを取り付けて運行 SLスチーム号への記念ヘッドマーク掲出 SLスチーム号に鉄道開業150年&梅小路蒸気機関車館50年記念ヘッドマークを掲出して運行します。 【掲出期間】10月1日(土)〜4日(火)、10月13日(木)〜12月29日(木) ※10月6日(木)〜11日(火)はヘッドマーク無しで運行します。 【運行時刻】11時〜16時の間で、概ね30〜60分に1本運行 ※詳しくは、当館公式HPまたはインフォメーションでご確認下さい。 【開催場所】SLスチーム号のりば 【乗車料金】大人(高校生以上):300円、子ども(3歳〜中学生):100円 ※要入館料 ※乗車券はSLのりばの券売機でお買い求め下さい。 ※都合によりヘッドマークを変更する場合がございます。 鉄道開業150年を「150」号機もお祝い! EF58形150号機記念ヘッドマーク掲出 鉄道開業150年にちなんだ数字「150」を持つEF58形150号機に、「鉄道開業150年記念ヘッドマーク」を掲出して展示します。 【掲 出 日】10月14日(金)〜10月30日(日) 【開催場所】トワイライトプラザ ※都合によりヘッドマークを変更する場合がございます。 客車が12系とマイテ49形に! 特別なSLスチーム号の運行 SLスチーム号に12系客車とマイテ49形客車を連結して運行します。 【運 行 日】10月6日(木)〜11日(火) 【運行時刻】9月22日(木)18時に当館HPでご確認ください。 【開催場所】SLスチーム号のりば ●特別なSLスチーム号は、以下のような編成で運行します。 ←扇形車庫側(復路先頭) 梅小路公園側(往路先頭)→ SL+(展望側)マイテ49+スハフ12 ※マイテ49形の展望デッキにはお入りいただけません。 ※走行中はお席にお座りいただいた状態でご乗車いただきます。 ※座席は定員制で発売します。座席の位置は指定出来ません。 ※10月10日(月・祝)は、DE10形のけん引で運行します。 ●12系客車に乗車希望のお客様 ご乗車当日に、SLスチーム号のりばの券売機にて乗車券をお買い求めください。 【乗車料金】大人(高校生以上):300円、子ども(3歳〜中学生):100円 ※入館券は別途お買い求めください。 ※売り切れ次第、販売終了となります。 【定 員】各回70席 ●マイテ49形客車に乗車希望のお客様 電子チケット「アソビュー」にて事前に乗車券をお買い求めください。 ※SLスチーム号のりばでの販売は行いません。また、展望デッキには出られませんのでご注意下さい。 【販売価格】1,500円(3歳以上一律) ※入館券は別途お買い求めください。 【販売期間】9月22日(木)18時00分〜ご乗車前日の23時59分まで ※売り切れ次第、販売終了となります。 【販売箇所】電子チケット「アソビュー」(販売ページへのリンクは、後日当館HP等でお知らせします) 【販売枚数】各回25枚 お色直しの車両と、新しい仲間を歓迎して C62形1号機塗り直し竣工&マイテ49形2号車収蔵お披露目式典の開催 当館で保存・展示中のC62形1号機の塗装修繕の完了と、新収蔵車両となるマイテ49形2号車を歓迎し、お披露目式典を開催します。 【開 催 日】10月15日(土) 【開催時刻】10:30〜(所要時間約15分) 【開催場所】扇形車庫 ▲マイテ49形2号車 1938年製造当時、展望デッキを備える最上級ランクの客車で、特急「富士」「つばめ」で活躍した。 ▲C62形1号機 C62形蒸気機関車は旅客用としては日本最大である。当館には1号機の他、2号機、26号機を保存・展示している。 数量限定! マイテ49形2号車収蔵記念グッズ </font size="4">マイテ49形オリジナルグッズ販売 京都鉄博オリジナルでマイテ49形オリジナルグッズを販売します。 【発 売 日】10月6日(木) 【営業時間】10:00〜17:00 【販売場所】ミュージアムショップ(旧二条駅舎内) ※ナイトミュージアム開催期間中(10月28日(金)〜30日(日))のミュージアムショップは19:00まで営業します。 ※店内の混雑状況により、入店制限を行うことがあります。予めご了承下さい。 ▲マイテ49アクリルキーホルダー 850円(税込) ※300個限定! ・国鉄の花形特急として活躍した展望車であるマイテ49の意匠を再現したキーホルダー。 ▲マイテ49合皮タグ 900円(税込) ※200個限定! ・国鉄アイドル特急としても有名な、マイテ49をモチーフとしたタグ。 裏面には京都鉄道博物館のロゴ入り。 ▲12系客車アクリルキーホルダー 850円(税込) ※300個限定! ・大阪万博をはじめとした団体輸送用の客車として活躍した、12系客車デザインのキーホルダー。 梅小路蒸気機関車館開業50年記念 蒸気機関車の転車台展示 当館の前身、梅小路蒸気機関車館開業50年を記念し、蒸気機関車を転車台上で展示します。 【開 催 日】10月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日) 【開催時刻】10:00〜15:30 【開催場所】扇形車庫転車台 ※展示する機関車は、決まり次第、当館HP等でお知らせ致します。 鉄道開業150年の夜もこうでNight[ないと]! ナイトミュージアム 鉄道開業150年にちなんで、今年のナイトミュージアムはひとあじ違った内容で開催します♪ 【開 催 日】10月28日(金)〜30日(日) 【開催時間】17:00〜19:00 【開催場所】本館・プロムナード・トワイライトプラザ(扇形車庫エリアは要別チケット。下記ご参照下さい) 【内 容】本館1Fの照明を落とし、普段では味わえない雰囲気! いつもは点灯していない車両の前照灯もON! ナイトミュージアム開催時間中は入館料金が半額に! ┌──────┬───────┬───────┬───────┬──────┐ │ │ 一般 │大学生・高校生│中学生・小学生│幼児(3歳以上) ├──────┼───────┼───────┼───────┼──────┤ │ 特別料金 │1,200円(通常) │1,000円(通常) │ 500円(通常) │200円(通常) │ │(当日販売のみ) → 600円│ → 500円│ → 250円│ → 100円│ └──────┴───────┴───────┴───────┴──────┘ 【注意事項】 ○各種提示割引・障がい者割引・株主優待割引等との併用はできません。 〇前売入館券の取扱いはございません。 〇ミュージアムショップは19:00まで営業します。 〇レストランの営業やお弁当の販売はいたしません。 〇館内では三脚・一脚・脚立・自撮り棒の使用はできません。 〇鉄道ジオラマは17:00、18:00に臨時演出を開催します。 軌道自転車体験はできません。 〇運転シミュレータの体験はアソビューで販売する体験チケットを購入ください。 3日間限りの特別展示で盛り上がらNight[ないと]! ナイトミュージアム(扇形車庫エリア特別見学含む) 扇形車庫エリアのナイトミュージアムは、無人になった扇形車庫を周辺から見学するイベントを開催!頭出し展示と日没とともに刻々と変わる扇形車庫を撮影できるイベントです。 【開 催 日】10月28日(金)〜30日(日) 【開催時間】17:30〜19:00 【開催場所】本館・プロムナード・トワイライトプラザ・扇形車庫エリア ┌──────┬───────┬───────┬───────┬──────┐ │通常入館+扇│ 一般 │大学生・高校生│中学生・小学生│幼児(3歳以上) │形車庫エリア├───────┼───────┼───────┼──────┤ │特別見学チケ│1,200円(通常) │1,000円(通常) │ 500円(通常) │ 200円(通常)│ │ット(アソビ│ → 1,800円│ → 1,500円│ → 750円 │ → 300円│ └ューのみ販売)───────┴───────┴───────┴──────┘ 【注意事項】 〇扇形車庫エリアはアソビューで販売する「通常入館+扇形車庫エリア特別見学チケット」を購入した方のみ入場できます。このチケットでは通常開館時間中に入館できる他、ナイトミュージアム実施中の全エリアにも入場可能です。特別チケットは10月1日(土)16時30分から販売します。 ○各種提示割引・障がい者割引・株主優待割引等との併用はできません。また「扇形車庫エリア特別見学チケット」のみの販売はございません。 〇当日は旧二条駅舎付近に扇形車庫エリア入退場口を設けます。入場の際、特別見学チケットを提示ください。 〇扇形車庫エリアは特別展示を実施するため、扇形車庫内に立ち入ることができません。なお、周辺や連絡デッキ等から、頭出ししている蒸気機関車をご見学いただくことができます。 〇扇形車庫エリアと連絡デッキ(階段部を除く)に限り、17:30から三脚と一脚をご使用いただけます。 |
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