| ほんの木(@Press) 2026-01-24 10:00:00 |
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日比谷図書文化館日比谷カレッジでは、「てつがく対話カフェ」を2026年4月3日(金)に開催します。講師は株式会社ほんの木の高橋 利直。参加申込は1月23日より受付開始です。
■「てつがく対話」初心者の方でも、楽しんでいただける企画 初めての方は、「てつがく対話」と聞くと難しそうに感じるかもしれません。しかし、この「てつがく対話カフェ」では、問いについて参加者一人ひとりがじっくり考えたことを自分の言葉で自由に表現すれば良いのです。 事前の知識は必要ありません。それぞれの意見を聴きながら、その理由や背景をたどって、更に自分の考えを深めていきます。他の人の意見に耳を傾けるうちに、普段は考えもしなかったことをじっくり考えたり、自分の奥底に眠っていた自由な発想に気づいたりします。いつもの見方を少し変えて考えてみると、日々の生活の中でも、凝り固まった考えがふっとほどける瞬間に出合えます。 金曜日の夜のひととき、ぜひ日比谷図書文化館のカフェで、コーヒーを片手にそんな時間を過ごしてみませんか。子どもたちにも大人気のかわいい「てつがくカード」を使って、心地よく脳を活性化させる“頭の体操”を楽しみましょう。 画像1: 1つの問いから多様な発想が生まれる「てつがく対話カフェ」 てつがくおしゃべりカード(日本語版)について 訳者のリヒテルズ直子さんにお話を伺いました。 https://youtu.be/viA-ahl4rX4?t=19 ●イベントの内容 はじめに「てつがく対話」について概要を説明(20分程度)いたします。その後、5〜6人のグループに分かれて実際に「てつがく対話」(40〜50分程度)を体験していただきます。対話の問いは、あらかじめ「てつがくカード」から数枚を選んで用意しています。ファシリテーターが進行するので初めて参加する人でもすぐになじめます。 ■参加者の声 ・思考を整理したり、他の人の意見を聞いて自分の思考の幅を広げることができてとても良かったです。次回もぜひ参加したいです。 ・違う意見だと思って聞いていたら意外な面で接点が見つかることもあり、自分の考えを整理するのに役立った。このようなゆとりを持つことが大切なのだと思った。 ■“てつがくおしゃべりカード”ってどんなもの? 画像2: てつがくおしゃべりカード 画像3: てつがくおしゃべりカードに書かれているファシリテーターのルール 画像4: てつがくおしゃべりカードの問い(1) ▼遊び方は? カードの表にはかわいいイラストと問いが1つ。問いに対する答えがさらに深まるようにカードの裏の言葉を使って会話を進めます。 画像5: てつがくおしゃべりカードの遊び方 ■“てつがく絵カード”ってどんなもの? 画像6: てつがく絵カード 画像7: てつがく絵カードの問い(1) 画像8: てつがく絵カードの問い(2) ▼遊び方は? カードの表は子どもたちの身近にあるものや人のイラスト。裏にはそれぞれ1つのテーマとそれに関わる考えを深める問いが書かれています。いくつかのカードを使いながら会話を進めます。 画像9: てつがく絵カードの遊び方 『てつがくおしゃべりカード』『てつがく絵カード』についての詳細はこちら https://www.honnoki.jp/f/about_tetsugakucard ■訳者からのメッセージ 訪問中のオランダの小学校で偶然出くわした「てつがく授業」。4歳と5歳の子どもたち10人ほどを円座にして使っていたのがこのカードでした。先生は、写真を見せたり、絵を描かせるなどしながらカードの問いに沿って、子どもたちの言葉を確認していくだけです。そうしているうちに、大人にも思いつかない、本質をついた言葉が子どもたちの口から次々に現れてくる様子に、思わず涙がこみ上げるほど感動しました。 画像10: 訳者 リヒテルズ直子 ■リヒテルズ直子(プロフィール) 九州大学大学院修士課程(比較教育学)および博士課程(社会学)単位取得修了。アジア、アフリカ、ラテンアメリカ諸国での歴住を経て、1996年よりオランダ在住。オランダの社会事情や教育について研究してきた。特に、オランダのイエナプランを日本に初めて紹介した第一人者として、日本イエナプラン教育協会( https://japanjenaplan.org/ )の設立と発展に貢献。現在、同協会の特別顧問。オランダではイエナプラン教員の専門資格を持つと同時に、イエナプランの発展に貢献した人に贈られるエイル賞の受賞者でもある。2011年以来、オランダで毎年数回、本講座で使用するテキストの著者2名とともに、日本人向け各種研修を企画し、指導・助言にあたってきた。著書多数。 子どもたちの「対話力、考える力」を引き出す『てつがくおしゃべりカード』『てつがく絵カード』(以上、ほんの木)日本語版訳者。 ■原著者 画像11: 原著者 ファビアン・ファンデルハム ■原著者 ファビアン・ファンデルハム オランダ人ファビアン・ファンデルハムさんが、この「てつがくおしゃべりカード」を作りました。ファビアンさんは児童書の作家であり、哲学者でもあります。また彼女は長年オランダの小学校で教師として詩や創作、子どもの哲学について、ワークショップを開いたり授業をしてきました。 ファビアンさんは、子どもと哲学をするために、また教師や親が哲学対話を始められるように多様な選択のできる教材をと、他の哲学者たちの監修や協力のもとに、このカードを開発しました。 子どものための50の哲学的問い「てつがくおしゃべりカード」は、ファビアンさんの初めての作品ですが、すぐに大評判となりました。2012年11月にはオランダ児童哲学センターから、ベリー・ヘーセン賞(優秀な哲学教材)を受賞しました。今ではオランダの小学校に広く普及して、多くの子どもたちがこのカードを使っています。現在、オランダだけでなくベルギー、イギリスなどヨーロッパで、子どもたちを対象にした「てつがく授業」が広がっています。子どもたちが、カードの問いに対して自分の頭を使って独自のユニークな答えを見つけようとチャレンジしています。 ■講師 画像12: 講師 高橋利直(ほんの木) 高橋 利直(株式会社ほんの木 代表) 1986年に設立された小さな出版社 ほんの木の代表を務める。環境問題やボランティア、子育て、教育、格差社会、健康など、幅広いトピックに関する書籍を出版している。オランダ在住の教育・社会事情研究家であるリヒテルズ直子氏と出会い、イエナプランを始めとするヨーロッパの多様な教育手法に触れる。ヨーロッパ各地の小学校で使用されているオランダ発「てつがくカード」もその一つで、日本語版を出版。子どもたちだけでなく、このカードを活用した大人のてつがく対話イベントの開催も実施している。 ●開催概要 日時 :2026年4月3日(金)19:00〜20:30(18:45開場) 会場 :千代田区立 日比谷図書文化館 1階 ライブラリーショップ&カフェ日比谷 ※当施設に駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用下さい。 定員 :15名(事前申込順、定員に達し次第締切) 参加費:1,500円(ワンドリンク付き) *ドリンクはコーヒー、紅茶からお選びいただけます。 ●参加対象 てつがく対話初心者の方 18才以上の方 ●お申し込み方法 イベント予約サイト「Peatix」よりお申し込みください。 お申し込み開始: 2026年1月23日(金)10:00 お申し込みURL : https://peatix.com/event/4740208/view 画像13: 二次元コード <千代田区立 日比谷図書文化館> https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/ 所在地 :〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4 お問い合わせ:03-3502-3340 <交通アクセス> 都営地下鉄 三田線「内幸町」A7出口/徒歩3分 東京メトロ 丸ノ内線・日比谷線「霞ヶ関」B2出口/徒歩3分 千代田線「霞ヶ関」C4出口/徒歩3分 JR各路線 「新橋」日比谷口(SL広場)/徒歩10分 画像14: 「てつがく対話カフェ」のチラシ ■会社概要 商号 : 株式会社ほんの木 代表者 : 代表取締役 高橋 利直 所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-13 第一内神田ビル2階 設立 : 1986年6月 事業内容: 出版業、教育事業、通信販売業、卸販売業 資本金 : 1,000万円 URL : https://www.honnoki.jp 【本件のお客様からのお問い合わせ先】 株式会社ほんの木 TEL : 03-3291-3011 お問い合わせフォーム: https://www.honnoki.jp/f/form_mailer 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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