| トライクスジェイピー合同会社(@Press) 2026-03-02 10:30:00 |
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トライクスジェイピー合同会社(神奈川県、代表:島津 徹也)は、四輪特定小型原動機付自転車「コアライトシリーズ(コアライトキャディー/コアライトD4)」(同型車販売ネットワーク全体で累計約200台の導入実績達成2026年2月現在)を展開しています。
若年層の免許離れと高齢者の免許返納増加という二つの社会変化を背景に、特定小型原付という制度が生み出した“世代交差”構造に着目し、移動インフラの再設計を進めています。 画像1: 高齢者と若者が同じ特定小型原付を利用 ■ 若年層の免許保有率は20年で最大19.8%減 出典:警察庁交通局「運転免許統計」 画像2: 図1:若年層の運転免許保有率の推移 20歳では約5人に1人以上が免許を持たない状況です。 ■ 2019年、免許返納は約60万件でピーク 出典:警察庁 画像3: 図2:運転免許自主返納件数の推移 返納ピーク層は現在70代後半〜80代前半。 当時は特定小型原付制度は存在していませんでした。 ■ 特定小型原付が初めて生んだ“制度上の世代融合” 2023年7月施行の特定小型原付制度は、16歳以上であれば免許不要で利用可能という特徴を持ちます。 これは、 ・免許を“まだ取得していない若者” ・免許を“返納した高齢者” が、同じ法制度・同じ車両区分の上に立つことを可能にした初のカテゴリーです。 従来、自動車は免許取得者のみ、シニアカーは歩道中心の福祉機器的扱いでした。 特定小型原付は、“未取得”と“返納”を同じ地平に置いた点で、移動制度の構造を変えています。 ■ シニアカーから特定小型原付への乗り換え 2023年の制度施行以降、 ・最高速度20km/h ・車道走行可能 ・四輪安定構造 ・積載能力向上 といった特性から、従来のシニアカーからの乗り換え相談が増加しています。 画像4: 図3:シニアカー比較 ■ 実利用者コメント 埼玉県・88歳男性 「2019年に免許を返納しシニアカーを購入しましたが、歩道しか走れず遠出が難しかった。特に速度の遅さに不満がありました。試乗したときに“これだ”と感じ購入。いまは通院や買い物だけでなく、妻の入所施設にも通えています。返納は“終わり”ではなかった。」 ■ 業務利用というもう一つの接点 積載性を高めたコアライトキャディーは、 ・訪問介護 ・乳製品・飲料配達 ・ラストワンマイル配送 ・狭小住宅街での移動 といった分野で活用が期待されています。 若年層の副業ニーズと、地域高齢化社会の足問題を、同じカテゴリーの車両が担う構造が生まれています。 ■ カスタム文化という若年と高齢者の接点 ・大型リアボックス ・ロッドホルダー ・木製荷台仕様 ・ルーフオプション コアライトキャディーは福祉機器ではなく、“所有を楽しむモビリティ”としての側面も持ちます。 ■ バリアフリー対応 右手コンビネーションブレーキや集中スイッチなど、身体状況に合わせたカスタムも可能。 前後油圧ディスクブレーキを採用する四輪構造ならではの設計です。 ■ 半径15km経済圏 航続約35km(バッテリー2本で約70km)。 生活圏である“半径15km”をカバー。 画像5: 生活圏である“半径15km”をカバーできる性能 ■ 代表コメント 「若者は免許を持たない。高齢者は免許を返納する。 その両者が同じ制度の上に立つのが特定小型原付です。 これは単なる車両カテゴリーではなく、移動制度の転換点だと考えています。」 ■会社概要 会社名 : トライクスジェイピー合同会社 所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区菅田町897-3 代表者 : 島津 徹也(しまづ てつや) 設立 : 2019年12月 事業内容: 電動モビリティの開発・輸入・販売 URL : https://trikes.jp/ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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