| ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2025-12-24 00:25:47 |
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2025年12月23日
東海旅客鉄道株式会社 新型特急車両「385系」量産先行車のデザイン等について 特急「しなの」に使用している383系の取替を見据えて製作中の「385系」量産先行車(8両×1編成)について、車両のデザイン、シンボルマークが決定しました。同車両は2026年春頃に完成し、走行試験を開始する予定です。 1.デザインコンセプト 信濃・木曽・美濃地区の「豊かな自然と文化の調和」 2.エクステリアデザイン そうふう 「アルプスを翔ける爽風」をテーマに、アルプスのやまなみを颯爽と駆け抜けていく風をイメージしたデザインとしています。また、両先頭車での前面展望により、四季を彩る自然の景観に恵まれた中央本線を味わう旅を演出します。 3.シンボルマーク シンボルマークのデザインは、車両や沿線地域の特徴を色と形状で表現しています。 ・信濃・木曽・美濃地区の森林を緑のグラデーションで表現 ・緑を基調とした大きなカーブと3つのラインにより、沿線の針葉樹を表現 ・オレンジのカーブにより、国内最速で曲線を走行するスピード感を表現 シンボルマークの配置箇所 ※8両中4両(1、3、6、8号車)に各2箇所、1編成計8箇所に設置 4.インテリアデザイン(別紙1、2) グリーン車・普通車とも、内装材に縦のラインや木目調を多く採用することで、木曽地域にゆかりのある「木曽五木」のイメージを演出しています。 (1)グリーン車 ・「優雅なプライベート感」をテーマとしています。 ・座席は、当社在来線では初採用となるバックシェル式の3列シートとし、生地の色で北アルプスの朝焼け、リンドウ(長野県花)を表現しました。 ・室内は落ち着きを感じる重厚感のある色彩とし、壁の装飾に岐阜県の伝統工芸品である美濃焼を採用しました。 (2)普通車 ・「自然の心地よさ」をテーマとしています。 ・座席は木曽の森林を表現し、室内は爽やかで明るい色彩を採用しました。 5.今後の計画 ・量産先行車は2026年春頃より走行試験を開始し、次世代振子制御技術等の確認を行います。 ・量産車は2029年度頃の営業開始を目指しています。 |
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