NEWS RELEASE:JR&私鉄    5
No.2608 【東武】池袋駅と上板橋駅にウォークスルー型顔認証改札を導入
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-07-10 01:11:51
TOBU NEWS RELEASE
東武鉄道株式会社

                          2026年 7月 9日


 東武宇都宮線に続き東上線にも展開を開始
  都内初!池袋駅などにウォークスルー型顔認証改札を導入します
    〜生体認証サービス「SAKULaLa」の利用エリアをさらに拡大〜


                              東武鉄道株式会社

 東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、生体認証サービス「 SAKULaLa」を活用し、2026年7月15日(水)から、東武東上線池袋駅と上板橋駅の2駅においてウォークスルー型顔認証改札のサービスを開始します。これにより東上線は、当社線において東武宇都宮線に続き2路線目として顔認証改札の利用が可能になります。
 当社では2025年11月の東武宇都宮駅から栃木駅までの全12駅における独立型タブレットを用いた顔認証改札の導入、そして、2026年5月の東武宇都宮駅におけるウォークスルー型顔認証改札機の導入といった先行施策を通して、実際の駅環境におけるシステムの安定性や運用ノウハウを蓄積してきました。これらの実績を踏まえ、このたび当社最大のターミナルである池袋駅においても本サービスを開始することとなりました。これにより、ICカードやスマートフォンをタッチすることなくウォークスルーで改札を通過でき、小さなお子様連れの方や大きなお手荷物をお持ちの方など、移動時の負担軽減につながる顔認証改札の利用可能エリアが首都圏へ拡大します。
 今後は、東武アーバンパークライン船橋駅と馬込沢駅の2駅への導入を進めるとともに、顔認証とICカードを併用できる改札機の開発などを推進し、既存の設置スペースや改札機数を維持しながら柔軟な導入を可能とすることで、当社線内の導入エリアを拡大してまいります。さらに、東武百貨店など駅周辺の商業施設にも生体認証サービス「 SAKULaLa」の導入を進め、移動から買い物までを便利に体験できる手ぶら生活の実現を目指します。

 ▲ウォークスルー型顔認証改札機利用時の様子
  <イメージ動画:https://youtu.be/f1AMG02vfG4


<参考>
        生体認証サービス「SAKULaLa」について

 SAKULaLaは当社が株式会社日立製作所と共同で取り組んでいる、生体認証を活用した共通プラットフォームのサービスです。利用者はあらかじめ SAKULaLaに属性情報(年齢や会員情報、クレジットカード番号、交通系ICカード番号など)と生体情報(指静脈・顔)を登録しておくと、SAKULaLaを導入している店舗・施設等において、指や顔をかざすだけで属性情報を呼び出して本人確認や決済に活用できる仕組みです。
 SAKULaLaは、プラットフォームとして様々な業種で横断的にサービスを利用できるのが特長で、利用者は追加の手続きを行うことなく、鉄道改札のほか決済やポイント付与、本人確認、ホテルのチェックイン、オフィス・スポーツクラブの入退館など幅広い場面で利用いただけます。2024年4月にサービスを開始し、2026年7月現在で約20,000名以上の方にご登録いただいています。
 生体認証には、株式会社日立製作所が提供する公開型生体認証基盤 (PBI: Public Biometric Infrastructure)を適用した「生体認証統合基盤サービス」を利用し、高いセキュリティでサービスを提供しています。

◇関係ニュースリリース
 https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20260707124400C7GeY6DfNjCDmaZysyrZ-w.pdf

                                   以 上
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