| 1巻001ページ〜140ページ | 1巻141ページ〜189ページ | 1巻190ページ〜254ページ | 1巻255ページ〜798ページ |
| 2巻001ページ〜130ページ | 2巻131ページ〜214ページ | 2巻215ページ〜334ページ | 2巻335ページ〜386ページ |
| 2巻387ページ〜526ページ | 2巻527ページ〜630ページ | 2巻631ページ〜804ページ | 2巻805ページ〜990ページ |
| 梁号数 | 巻ページ | 内容 |
|---|---|---|
| 006 | 1022 | ■1-022 右段上から２行目 原町市の振仮名 はらのまち → はらまち が正当 |
| 004 | 1033 | ■1-033 停車場の調べ方 右段「私鉄」 の語句 「私鉄（軌道は含まず）」 が正当 ※以下39ページまで同様です |
| 004 | 1038 | ■1-038 停車場の調べ方 左段下から14行目 普通鉄道構造規則が適用されない → 軌道は軌道建設規程によって規制される が正当 |
| 002 | 1042 | ■1-042 国有鉄道の組織名 下欄の「※英文表記」に追加 ＪＲシステム：Railway Information System Co. 日本国有鉄道清算事業団：JNR Settlement Corp. |
| 007 | 1043 | ■1-043 日本国有鉄道清算事業団 10.１廃止予定 を訂正 平10（1998）.10.22（21日限り）廃止され、 業務は日本鉄道建設公団（国鉄清算事業本部）が 引き継いだ（「旧国鉄長期債務処理法」同日施行） ※「旧国鉄長期債務処理法」の正式名称は「日本国有 鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律」 （平成10年法律第136号） |
| 001 | 1044 | ■1-044 荷物輸送 明33.10.１ 「小荷物」の用語 は 「附随小荷物」の用語 が正当 |
| 008 | 1044 | ■1-044 荷物輸送 大10.１.11 「規定大改正」 は 「規程大改正」 が正当 |
| 001 | 1046 | ■1-046 貨物輸送 昭32.４.１ 注記に「トン扱廃止」を追加 |
| 001 | 1047 | ■1-047 <<新情報>> Ｈ10（1998）.10.３ダイヤ改正 コンテナのトラック代行駅19駅に、さらに、 豊橋・八王子・防府貨物・安中・佐土原の５駅を追加 |
| 001 | 1047 | ■1-047 貨物輸送<<付記>> 「エコ輸送」 「車扱貨物」でなく、「コンテナ」として輸送が正当 |
| 002 | 1048 | ■1-048 距離の表示方 太字の「グラム法単位」の行を削除 ※kg、t も、「メートル法単位」のため |
| 001 | 1052 | ■1-052 参考文献 凡例 右上から３〜４行目 その他の社史・地方史・鉄道 → その他の社史・鉄道 |
| 012 | 1053 | ■1-053 参考文献 基礎資料 番号11 西日本旅客鉄道株式会社社報 不定期刊 発行所：1987.４.１〜1994.５.31（社報No.1 〜536）は西日本旅客鉄道総務部総務課、1994.６.１〜 1999.３.９（社報No.537〜742）は西日本旅客鉄道総務 部 ※1987.４.１〜1999.３.９までの社報を確認ずみ |
| 004 | 1062 | ■1-062 左上 分類の欄 参考資料 → 雑誌記事 が正当 |
| 009 | 1063 | ■1-063 左 上から２行目 「1986.1」は「1986.6」が正当 12行目「その４」は「昭46.２.18〜昭61.５.29 全554p」 |
| 001 | 1066 | ■1-066 線路名称大区分（部）の系図 「北海道官設」と「釧路／天塩」の矢印の間に、 「Ｍ38.４.１ 官設」を追加 |
| 005 | 1070 | ■1-070 26-134 有馬 「新規時記事」 有馬を改称 → 有馬軽便を改称 が正当 |
| 007 | 1074 | ■1-074 <<補足>>部線番1002山手 かな「やまのて」 戦後、山手線電車の方向幕が「YAMATE」だった時代あり |
| 012 | 1091 | ■1-091 線番24-1 [西]JR東西 告示欄は H09.02.07<西>37号 正当 ※H09.02.25<西>44号は全線の「線路名称」の出し直し |
| 012 | 1092 | ■1-092 線番32-1 [西]七尾 H03（1991）.09.01 ＜典拠：H03.07.30<西>24号＞ 線番34-1 [西]能登 S63（1988）.03.25 ＜典拠：S63.02.28<西>95号＞ |
| 012 | 1096 | ■1-096 線番58-1 [西]鍛冶屋 H02（1990）.04.01 ＜典拠：H02.02.28<西>99号＞ 線番66-1 [西]本四備讃 S63（1988）.03.20 ＜典拠：S63.02.10<西>82号＞ |
| 012 | 1098 | ■1-098 線番74-1 [西]岩日 S62（1987）.07.25 ＜典拠：S62.06.21<西>34号＞ |
| 012 | 1099 | ■1-099 線番78-3 [西]美祢 H09（1997）.04.01 ※公告では「南大嶺・大嶺間」を削除する なので、 「及び」が残っていることになる ＜典拠：H09.03.19<西>50号＞ |
| 012 | 1100 | ■1-100 線番82-3 [西]宮津 H02（1990）.04.01 ＜典拠：H02.02.28<西>99号＞ 線番85-1 [西]若桜 S62（1987）.10.14 ＜典拠：S62.09.19<西>61号＞ 線番89-1 [西]大社 H02（1990）.04.01 ＜典拠：H02.02.28<西>99号＞ |
| 012 | 1101 | ■1-101 線番91-3[西]関西本 H06（1994）.09.04＜典拠：公告ナシ＞ この下に１行追加 H09（1997）.03.08 亀山・奈良・ＪＲ難波間及び八尾・杉本町間 ※区間表示の後追い整理 ＜典拠：H09.02.25<西>44号＞ 線番94-2 [西]信楽 S62（1987）.07.13 ＜典拠：S62.06.21<西>29号＞ |
| 012 | 1102 | ■1-102 線番99-1 [西]阪和 S62（1987）.04.01 告示欄に追加 S62.04.01正誤 【正誤】天王寺・和歌山及び→天王寺・和歌山間及び 線番100-1 [西]関西空港 H06（1994）.06.15 ＜典拠：H06.04.22<西>7号＞ |
| 012 | 1119 | ■1-119 線番203-1 [西]博多南 H02（1990）.04.01 ＜典拠：H02.03.17<西>108号＞ |
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| 2巻001ページ〜130ページ | 2巻131ページ〜214ページ | 2巻215ページ〜334ページ | 2巻335ページ〜386ページ |
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