| ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-04-18 12:07:45 |
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データライブラリの新着情報をお知らせします。
「私鉄国鉄停車場一覧 1872.06.12(明治05.05.07)〜2016(平成28).03.31」 益田彰久さんが作成されている「私鉄国鉄 停車場一覧」を、もとJTB時刻表編集長として知られる石野哲さんがJTB刊「停車場一覧」の様式に変換したうえで、鉄道フォーラムにデータ提供をしてくださっているものです。 以下、石野哲さんからのお知らせです。 ●2026.04.16(木) 『私鉄国鉄停車場一覧』第8弾 大規模なバージョンアップとなっています。 *1949(昭和24).05.31以前の非買収私鉄について、関東・中部を、まとめて新規対応しました。 1949(昭和24).05.31以前の非買収私鉄の未完は、近畿(三重県含む)・中国・九州のみとなり、ゴールが見えてきました。 未入力会社は、近畿10、中国9、九州39(うち福岡20佐賀10)なので、第9弾公開近畿・中国、第10弾公開九州として行けそうです。 *各停車場一覧の、現在日時点の「会社・路線の一覧」(北から南(東から西)順)を新設しました。 まとまった期間はその最後の日現在、1日限りはその日現在です。 *「買収私鉄一覧」に、関東地方の、夷隅軌道と大日本軌道小田原支社(熱海軌道組合)の2社を追記し「買収私鉄一覧」が完成したので、[買番]を付け替えました。 *1日限り現在に、「開業始め」10時点、「路線全通」3時点、「長大トンネル」3時点の、計16時点を追加しました。 これで、まとまった期間44時点+1日限り現在149時点=計193時点となりました。データ未完は7時点に減りましたが、リストがちょうど200時点なのはそのままです。 *「停車場一覧」1ページ目の説明文の最初は、まとまった期間は「■上記に表記の期間(1949.06.01を日付A、1987.03.度を日付Bとする)に存在していた、会社・路線・停車場の一覧です。まとまった期間の停車場の変遷を、時系列で追うことができる、新基軸の「停車場一覧」です。」、1日限り現在は「■上記に表記の日(1964.10.01)を現在日とする、会社・路線・停車場の一覧です。」のように書いていました。 これを、その期間・日付における「ことがら」をも併記する書き方に改善し、合わせて組版パターン4種類すべての[和久田番]を左右1倍幅に統一し、すべてのPDFを作成し直しました。 この結果、まとまった期間は「■上記に表記の期間(1949.06.01を日付A、1987.03.度を日付Bとする)に存在していた、会社・路線・停車場の一覧で、「◆国鉄(日本国有鉄道)時代<約38年>」の期間のデータです。まとまった期間の停車場の変遷を時系列で追うことができる、新基軸の「停車場一覧」となっています。」、1日限り現在は「■上記に表記の日(1964.10.01)を現在日とする、会社・路線・停車場の一覧で、「東海道新幹線東京〜新大阪間開業」の当日のデータです。」のような書き方となりました。 *さらに、駅名を見ただけで、その駅の種類がわかるよう (凡例・参考文献 後半参照)の「停車場の種類」の、略表記付きとすることにしました。 基本は、例えば「乗降」だと「○○(乗降)」ですが、「駅」と「停留」は無記、「仮停」と「仮留」は(仮)、「暫定」は(暫)、「臨時」と「臨留」は(臨)、「臨所」は(臨信所)、「荷扱」は(荷)、「信号」は(信)、「聯絡」は(聯)、操車は(操)、「線班」は(班)、点は(点)を、駅名の末尾に付記します。 その路線の所属駅でない(その路線の籍が無い)「他者」と「他線」は、駅名全体を括弧で括りました(これについては略表記の付加無し)。但し、第3種([法]が3)の会社の信号場は、括弧の括り無しの裸表記です。 *私鉄会社名について、「2026.04.01 66072南海電気鉄道→66073南海電気鉄道分割準備→66074南海電気鉄道」の変更まで対応し、2026.04.01現在としました。 *私鉄会社名の[社No]を、「未成線となった会社」も含めて、北から南(東から西)へ、整数で付番に変えました。但し、未成線の会社の入力が完了していないため、現状は固定番号でなく、仮の番号となっています。なお、未成線の会社は現在未公開です。 *関東・中部地方で、未成線の会社の追加が多数あったので、[世代]が変わった社名があります(例:相模鉄道T→相模鉄道U、相模鉄道U→相模鉄道V、北陸鉄道T→北陸鉄道U、北陸鉄道U→北陸鉄道V)。 *鉄道と軌道が混在した、ゆりかもめ、神戸新交通などで、鉄道と軌道で掲載が分かれ、駅が順番通りになっていなかったのを直しました。 *石野哲作成データとして、「伊能忠敬コーナー」と「藩名県名コーナー」を新設しました。 今回は、「伊能忠敬測量日数」、「伊能忠敬の歩み(年譜)」、「府県藩件数の推移」の3点を公開します。 「伊能忠敬測量日数」は、忠敬関連の書籍でも意外と記述されていないので、正確な測量旅行の日時・地域と測量所要日数を調べて、一覧としたものです。 「伊能忠敬の歩み(年譜)」では、隠居後に暦学・天文学に突き進み、ふと緯度1度の正確な長さに疑問を持ち、その解決のため人脈を駆使して幕府を動かし、自ら日本全国を実測するに至った忠敬(1745.02.11〜1818.05.17。73歳没)の経歴を、4人の妻、孫の忠誨(ただのり)など周辺の人々の動向も含め、忠敬の満年齢付きでまとめました。 「府県藩件数の推移」は、江戸時代末期徳川慶喜の大政奉還時「270藩」が、版籍奉還時「9府25県282藩(計316)」、廃藩置県で「1使3府302県(計306)」、大規模な府県統合「1使3府72県(計76)」〜「1使3府36県(計40)」、さらに統合県の分割(廃止県の復活)という揺り戻し「1道3府43県(計47)」を経て、1943(昭和18).07.01の都制実施で現行と同じ「1都1道2府43県(計47)」となるまでの経過です。「都(東京都)」「使(開拓使)」「道(北海道)」「府」「県」「藩」について、数・名称が変わった年月日をすべて調べ上げ、詳細な年表としたもので、管見の限りでは本邦初公開。 感想・ご希望・問合せ等がありましたら「鉄道歴史談話室」掲示板にてご発言ください。石野さん・益田さんから直接コメントをいただけることがあります。 鉄道フォーラム・マネジャー 伊藤 博康 |
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