私鉄国鉄停車場一覧 1872.06.12(明治05.05.07)~2016(平成28).03.31
"List of Private and National Railway Stations" from Founding of the railway in 1872 to 2016.03.31
※第8弾トピックス = 8th installment of topics
○「会社・路線の一覧」新設 各停車場一覧の、現在日時点(北から南(東から西)順)
○1949(昭和24).05.31以前の非買収私鉄について、関東・中部まとめて新規対応(未完は近畿(三重県含む)・中国・九州のみに)
○まとまった期間44時点+1日限り現在149時点=計193時点を公開(16時点増加)
○「買収私鉄」83社の一覧(夷隅軌道と大日本軌道小田原支社(熱海軌道組合)の2社を追記)
○「伊能忠敬コーナー」新設 伊能忠敬測量日数と、伊能忠敬の歩み(年譜)
○「藩名県名コーナー」新設 幕末から現在までの、府県藩件数の推移
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■ 目 次 = Table of Contents = ■
■ 日本語バージョン = Japanese version = ■
● 「私鉄国鉄 停車場一覧」のリスト(「会社・路線の一覧」付き)
※まとまった期間44時点と、1日限り現在149時点の2種類(計193時点)
※1872.06.12(明治05.05.07)~2016(平成28).03.31の期間の「停車場一覧」。但し、全期間対応は、国鉄と『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』(JTB 1998年)
に掲載している買収私鉄までで、それ以外の非買収私鉄は、北海道・東北・関東・中部・四国が完了です(今後増やしていきます)。
1949(昭和24).05.31以前の、近畿(三重県含む)・中国・九州の非買収私鉄のデータ入力のみ未完です。閲覧の際、ご留意ください。
※各停車場一覧の、現在日時点の「会社・路線の一覧」(北から南(東から西)順)を新設。まとまった期間はその最後の日現在、1日限りはその日現在
※各停車場一覧は、路線の開通順序を示す「↑」「↓」「*」「+」の[印]と、[路線開通日]付き
※1930(昭和05).03.31以前は「哩程(まいるてい)」時代ですが、哩程そのままの「累計哩」と、キロ換算した「累計粁」の2種類を併記
● 日本の全私鉄会社名(1882~2026年)のリスト
※私鉄会社名のリスト作成について、後顧の憂いなからしめるため、編者の編集方針を記録として残します
リストご利用の際、必ずご一読をお願いします
※会社名ごとの、開始日と終了日
※「和久田本」の内容を2026(令和08).04.01現在に補い、第3種鉄道も追加し、日付・内容が誤りと思われる箇所について、具体的に明記しました。
まだまだ不明なことは多いですが、やっとひと通りまとまりましたので、途中経過としてご報告いたします
※[県CD]順、かつ都道府県内の私鉄を北から南(東から西)に並べたもの(上記と同一内容ですが、項目が若干違います)
※[社No]は「未成線となった会社」も含めて、北から南(東から西)へ、整数で付番しています。
但し、「未成線となった会社」の入力が完了していないため、現状は固定番号でなく、仮番号です
※「私鉄国鉄 停車場一覧」は、この[社No]順で出力しています
※買収時の社名だけでなく、それ以前の旧社名も含めて掲載。買収私鉄を、1~83の[買番]でグルーピング
※第8弾で新規に対応した、夷隅軌道と大日本軌道小田原支社(熱海軌道組合)の2社を追記し「買収私鉄一覧」が完成したので、[買番]を付け替えました
● JIS市区町村コード・市区郡町村名の変遷(1968(昭和43).12.01「JISコード」制定~現時点)
※同一「JISコード」なのに、支庁名(振興局名)、郡名、市区町村名・かな、のどれかが変わった、市区町村の一覧
● 廃止された郡名(1968(昭和43).12.01「JISコード」制定~現時点)
● 元号・西暦コーナー (石野 哲作成) 《これのみ、「伊能忠敬研究会」のHPに掲載》
○
元号・西暦対応表 天正11.01.01(西暦1583.01.24)~ 太陽暦への改暦前日、明治05.12.02(西暦1872.12.31)までの10万5898日分
※日本の鉄道が最初に開業(品川~横浜間)した明治05.05.07は、西暦では1872.06.12であり、明治5年の年末まで旧暦(正確には「太陰太陽暦」)のこよみだったので、日付には注意が必要です。
改暦実施は突然であった。 《明治05.11.09(西暦1872.12.09)
太政官布告第337号 改暦ノ布告 今般太陰暦ヲ廃シ太陽暦御頒行相成候ニ付来ル(ごはんこうあいなりそうろうにつききたる)十二月三日ヲ以テ明治六年一月一日ト被定候事(さだめられそうろうこと)・・・》
旧暦の明治05.12.02(西暦1872.12.31)を大晦日とし、明治05.12.03~12.30の28日間を飛ばして、翌日(本来なら明治05.12.03)を元旦(明治06.01.01 = 西暦1873.01.01)と定め、現行の新暦(グレゴリオ太陽暦)への改暦が断行されたのです。 明治5年11月は29日までだったので、大晦日にされた12月2日は、布告のわずか22日後という慌ただしさでした。
※ローマ教皇グレゴリウス13世が、「ユリウス暦1582.10.04(木)(天正10.09.18)」の翌日、「ユリウス暦1582.10.05」~「ユリウス暦1582.10.14」の10日間を飛ばして、翌日を「1582.10.15(金)(天正10.09.19)」の日付とし、現行の世界標準暦である「太陽暦(グレゴリオ暦)」に改暦しています。このため対応表を、元号でキリのよい「天正11.01.01(グレゴリオ暦1583.01.24)」開始としました。
ちなみに、天正と言えば「天正遣欧少年使節」。キリシタン大名大友宗麟・有馬晴信らの名代として、伊東マンショ・千々石ミゲル・中浦ジュリアン・原マルティノの4名が長崎を発ったのは、天正10.01.28(ユリウス暦1582.02.20、グレゴリオ暦換算1582.03.02)。マカオ、ゴア、サンタ・エレーナ(セントヘレナ島)を経てリスボンに上陸した時は、ユリウス暦からグレゴリオ暦に変わった1584.08.10になっていました。
1586.04.13リスボンを出発し、ゴアの長期滞在を経て長崎に帰国したのは、天正18.06.20(ユリウス暦換算1590.07.11、グレゴリオ暦1590.07.21)。持ち帰ったグーテンベルク印刷機(活版印刷機)によって、日本語書物の活版印刷が初めて行われ「キリシタン版」と呼ばれました。
● 伊能忠敬コーナー (石野 哲作成)
※1800.06.11(寛政12.閏04.19)伊能忠敬満55歳の第1次測量~1816.12.11(文化13.10.23)満71歳の第10次測量までの日数は、合計3754日間
※忠敬の経歴を、旧暦年月日を西暦年月日に換算した上で計算した「満年齢」付きで掲載(当時の「数え年」だと、「満年齢」より1~2歳年上となる)
※参考文献の『伊能忠敬研究』は
伊能忠敬研究会 の会報。Web上で参照させていただきました。著者が故人となった方も多く、これら著作に感謝いたします
● 藩名県名コーナー (石野 哲作成)
※1867.11.09(慶応03.10.14)徳川慶喜の大政奉還:270藩→1871.08.29(明治04.07.14)廃藩置県:1使3府41県261藩が1使3府302県<○○藩が○○県となったのみ>→
1943(昭和18).07.01都制実施:1都1道2府43県(現行と同じに)
■ English version = 英語バージョン = ■
※The order below is the same as the Japanese version. (下記の順番は、日本語バージョンと同じ)
※Content marked with an asterisk(*)is available in Japanese only (*付きは、日本語バージョンのみ)
● * Legend and References (凡例・参考文献)
● * The list of "Private and National Railway Stations & Route Lists" (「私鉄国鉄 停車場一覧」のリスト(「会社・路線の一覧」付き))
● The list of "All Names of Japan's Private Railway Companies (1882-2026)" (日本の全私鉄会社名(1882~2026年)のリスト)
※In order to avoid any future concerns about the creation of the List of Private Railway Company Names, we have left a record of the editor's editorial policy.
Please be sure to read this before using the list.
○
Transport Bureau(Former Land Transport Bureau)(運輸局(旧陸運局)) …… Origin of "WAKUDABAN top 2 digits" (「和久田番上2桁」の由来)
※There are still many unknowns, but we have finally put everything together, so we would like to report on our progress.
※The order is [Pref No.], and the private railways within each prefecture are listed from north to south (east to west).
※[Comp No.] is assigned as an integer, including "uncompleted companies". Since there are still some "uncompleted companies" that have not yet been entered, the current number is a temporary number, and some numbers have decimal points.
※"Private Railways and National Railways Station List" is output in this order.
* The list of "Private Railways acquired by the government" (買収私鉄一覧)
● * JIS City, Ward, Town, and Village Codes, Changes in City, Ward, County, Town, and Village Names (From the establishment of the JIS Code on December 1, 1968 to the present) (JIS市区町村コード・市区郡町村名の変遷(1968.12.01「JISコード」制定~現時点))
* The list of "Changes in City, Ward, County, Town, and Village Names" (「市区郡町村名」の変遷)
* The list of "Names of different branch offices, counties, cities, towns and villages with the same JIS code" (「同一JIS異支庁郡市区町村名」の一覧)
● * Abolished County Names (From the establishment of the JIS Code on December 1, 1968 to the present) (廃止された郡名(1968.12.01「JISコード」制定~現時点))
● * List of "Era and Gregorian calendar conversion table:105,898 days from 1583.01.24 to 1872.12.31" (元号・西暦対応表 10万5898日分)
※May 7th, Meiji 5, the date when Japan's first railway line connecting Shinagawa in Tokyo and Yokohama in Kanagawa opened, corresponds to June 12th, 1872 in the Gregorian calendar.
Since the old calendar (more precisely, the lunisolar calendar) was still in use until the end of December of that year, caution is needed when interpreting the dates.
The calendar reform was implemented suddenly.
《November 9, Meiji 5 (December 9, 1872) Imperial Proclamation No. 337, Proclamation of Calendar Reform:Regarding the abolition of the lunar calendar and the adoption of the solar calendar, the 3rd day of December is hereby designated as January 1st of Meiji 6...》
December 2, on the lunisolar calendar was designated as New Year's Eve, and the 28 days from December 3 to December 30 were skipped, with the next day(originally, it was December 3, Meiji 5)being designated as New Year's Day (January 1, Meiji 6 = 1873.01.01), and the calendar was changed to the current Gregorian solar calendar.
Since November in the 5th year of Meiji ended on the 29th, New Year's Eve on December 2nd came only 22 days after the proclamation, making it a very rushed affair.
● * Number of days spent surveying by Ino Tadataka (伊能忠敬測量日数)
※The number of days from 1800.06.11, when Ino Tadataka was 55 years old and conducted his first survey, to 1816.12.11, when he was 71 years old and conducted his tenth survey. This spans 17 years, totaling 3754 days on foot.
* A brief biography of Ino Tadataka (伊能忠敬の歩み(年譜))
※The age is shown after converting the lunar calendar date to the western calendar date.
● * Trends in the number of prefectures and domains from the end of the Edo period to the present (幕末から現在までの、府県藩件数の推移)
※270 domains(1867.11.09)→ 1 prefecture, 3 provinces, 302 counties(1871.08.29)→ 1 metropolis, 1 district, 2 prefectures, 43 counties(1943.07.01)
■ 更新履歴 = Update history = ■(Japanese only)
●2025(令和07).04.01(火) 公開データ第1弾。6時点の「停車場一覧」のみ作成でスタート
●2025.04.30(水) 21:32:16
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第1弾の公開開始
●2025.05.03(土) 19:00:00 「鉄道フォーラム」鉄道ウィークリー詳細版(会員向け)2025/05/03 No.967 にて紹介
●2025.06.15(日) 公開データ第2弾。13時点を追加して、19時点すべての「停車場一覧」を作成。「私鉄会社名 あいうえお順」、「JAPANESE PRIVATE RAILWAY COMPANIES 1882-2025 ABC order」、「JIS市区町村コードと市区郡町村名の変遷」、「廃止された郡名の一覧」を新規に作成
●2025.06.16(月) 11:20:29
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第2弾の公開開始
●2025.06.17(火) 21:49:51/23:48:17
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」の第2弾の、リンク先を変更
●2025.06.23(月) 「私鉄会社名 あいうえお順」「JAPANESE PRIVATE RAILWAY COMPANIES 1882-2025 ABC order」の「日本の鉄道の歴史は1872.06.12(明治05.05.07)、新橋(のち汐留)と横浜(のち桜木町)間の官営鉄道で始まりました」の記述誤りに気付き、「品川~横浜(のち桜木町に改称)間」「Shinagawa, Tokyo(品川)・・・」に正しく訂正
●2025.06.30(月) 再読み込み・履歴削除についてのお願いを、冒頭に追記
●2025.07.05(土) 公開データ第3弾。1日限り現在でなく、連続した期間の「停車場一覧」9時点を新規に作成。まとまった期間の「停車場一覧」なので、停車場の変遷を時系列で追うことができる、新基軸の「停車場一覧」です。さらに、1日限り現在の「停車場一覧」も16時点を追加(1日限りは19+16=35時点)。都合、9+35=44時点の「停車場一覧」を作成
●2025.07.08(火) 21:19:14
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第3弾の公開開始
●2025.07.29(火) 公開データ第3弾その2。「私鉄会社名 あいうえお順」の説明文を大幅リライト(「2025 ○」「2025 //」は、2025.03.31現在と明記)。特に、和久田康雄さん付番の4桁固定「事業者整理番号」が、『資料・日本の私鉄』初版(第1版)1968.06.25発行から開始されたことを突き止め、追記。これは「JIS市区町村コード」制定の1968.12.01より前の時点、かつ陸運局時代です(1984.07.01陸運局+海運局=運輸局に改組)。和久田康雄さん私鉄データベースの慧眼・炯眼に、あらためて脱帽しました。この由来説明のため、「運輸局.pdf」「TransportBureau.pdf」「運輸局へのリンク.html」を新規に作成しました。
●2025.07.29(火) 23:28:57
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第3弾その2の公開開始
●2025.08.17(日) 公開データ第4弾。9+35=44時点はそのままながら、路線の開通順序を示す「↑」「↓」「*」「+」の[印]と、[路線開通日]を、「停車場一覧」すべてに追記しました。この[印]追加で、『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』や『駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編』の駅名一覧の掲載方と同じに。さらに、駅名一覧への[路線開通日]の掲載は新基軸で、わかりにくいことの多い路線の開通状況が、より明確に。なお、この[印]は、[路線開通日]と[駅の開業日]の日付により、ロジックで自動生成したものです。
●2025.08.18(月) 11:48:11
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第4弾の公開開始
●2025.08.19(火) 「JIS市区町村コードと市区郡町村名の変遷」の3ファイルの[廃]で、沖縄県島尻郡伊平屋村・伊是名村の「廃」は、削除して空欄とすべきに気付き訂正。1972(昭和47).06.07、伊平屋村(いへやそん)・伊是名村(いぜなそん)の[JIS]が、47316・47317(国頭郡のラスト)から47359・47360(島尻郡のラスト)へ変更されたが、2村とも現存正当。1972(昭和47).05.15沖縄返還で沖縄県が復活して[JIS]が適用となり、国頭郡のラストでは国頭郡に属しているように誤認される(北海道以外の都府県は、町と村を、郡ごとにまとめて[JIS]を付番している)との抗議が沖縄県から即座にあり、1ケ月を経ずして[JIS]を変更(玉突きで宮古郡・八重山郡の[JIS]も+100に変更)する事態になったと、個人的に想像している。なぜなら、琉球王国期には伊平屋島・伊是名島は琉球王統発祥の地として王府直轄領とされ、国頭郡の沖合にあるにかかわらず、行政区としては、王府の聖域が多く存在する本島南部の島尻郡に属すとされた由縁が、沖縄県民の共通認識であるから。
●2025.11.26(水) 公開データ第5弾。「停車場一覧」44時点(9+35=44時点)は同じですが、駅並びの乱れを、路線コードを別立てすることで解消させました。まだ乱れが残っているのに気付かれたら、是非「鉄道歴史談話室」掲示板(「鉄道フォーラム」の会員ページ)にて発言して教えてください。
今回のハイライトは「和久田本」のアップデイト(2013.04.02以後の補遺と、日付・内容が誤りと思われる箇所を個別具体的に明記)です。まだまだ完璧でないと思いますが、これを公開することで、私鉄史の研究が格段に進むと期待しています。
「私鉄会社名のリスト 編集方針」「私鉄会社名 和久田番順(開始日~終了日付き)」「私鉄会社名 社No順(開始日~終了日付き)」として公開します。
また和久田康雄さんの著書には、海外の鉄道ファンのため、英語の説明や索引を付けていたことが多いのに倣い、「海外の鉄道ファンへ伝えたい 熱い思い」の和文メッセージをまず執筆し、それを英訳した「Passionate Message to Railway Fans Overseas」を作成しました。さらに、「Preface to the publication of the "List of Private and National Railway Stations"」「Editing Policy of the "Private Railway Companies Name List"」「PRIVATE RAILWAY COMPANIES:WAKUDABAN order with opening and closing dates」「PRIVATE RAILWAY COMPANIES:COMPANY-No. order with opening and closing dates」も加えました。
既公開の「運輸局.pdf」には、[陸運局1984.06.30まで]の欄を追加しました。現行の「運輸局」の名前は地方名ですが、「陸運局」の名前は所在地の市名でした(除く東京陸運局)。「和久田4桁番号(事業者整理番号)」はまさに、この陸運局時代の1968(昭和43)年に付番・体系化されたのです。
●2025.11.27(木) 22:05:28
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第5弾の公開開始
●2025.11.28(金) 01:35:14
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第5弾追加情報を掲載
●2025.12.05(金) 公開データ第5弾その2。「同一JIS異支庁郡市区町村名」の一覧を新規に作成。このデータにより、まとまった期間の「停車場一覧」の[市区・郡町村]について、[自][至]の期間と[市区・郡町村]漢字が、完全一致するよう改善しました(1日限り現在の「停車場一覧」は対応済み)。
駅の所在地の元データは、[市区・郡町村]の漢字ではなく、「JISコード」5桁のみで持っています。市区町村名の単なる改称と、村→町の格上げは「JISコード」を変えないルールがあり、[自][至]の期間後半の、改称後の[市区・郡町村]の漢字が未掲載だったものです(例:16384富山県射水郡大島村→1969.04.01大島町、15545新潟県中頸城郡妙高々原町→1969.10.01妙高高原町、11363埼玉県秩父郡野上町→1972.11.01長瀞町、28221兵庫県篠山市→2019.05.01丹波篠山市)。
これら改称日で[自][至]期間を2分割し、後半の期間について、正しい[市区・郡町村]の漢字を出すようにしました。したがって、今回は、まとまった期間9時点のみ出力し直しています。
●2025.12.06(土) 23:00:42
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第5弾その2の公開開始
●2025.12.21(日) 公開データ第6弾。
*皆様へのクリスマスプレゼントとして、鉄道創業から国鉄発足前日までの「戦前期の停車場一覧」を公開します。奇しくも、国鉄最後のSL牽引(C57 135)定期旅客列車、室蘭発岩見沢行き225列車が走った1975(昭和50).12.14(日)から、50年と1週間です。『鉄道ウィークリー詳細版 2025/12/20 No.1000』の伊藤博康さんの「編集後記」を読むまで、すっかり忘れていました・・・
*この公開により、1872.06.12(明治05.05.07)~2016(平成28).03.31の、全期間網羅達成となりました。但し、全期間対応は、国鉄と『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』(JTB 1998年)に掲載している買収私鉄までで、それ以外の非買収私鉄は、北海道・東北6県のみ完了です(今後増やしていきます)。
*1930(昭和05).03.31以前は「哩程(まいるてい)」時代なので、駅間と累計のチェック・掲載方に難渋しました。[駅間]を累計した距離と、[累計]掲載の距離の確認は目視では不確かなので、数学的ロジックにより検算しています。
※路線や駅間などの距離に関する情報量と、哩程(まいるてい)・粁程(きろてい)の[駅間]と[累計]の検算の仕方については
凡例・参考文献 を参照されたし
*停車場一覧の距離は、哩程そのままの「累計哩」と、キロ換算した「累計粁」の2種類を併記しました(距離がkmの場合、単位の記載無し)。
※哩程は、「○M○C○L」「○M○C」「○.○M」の3パターンが基本。例外的に、「○.○○M」「○M」の表記もあります
※キロ換算は、1C(1鎖(チェーン))が約0.02kmなので、小数点以下第2位固定(第3位を四捨五入して換算)の「○.○○km」の形で掲載しています。
1930(昭和05).04.01のメートル法採用以降の粁程は、「○.○km」の形の小数点以下第1位固定なので、容易に区別が付きます
※1930(昭和05).03.31以前において、哩程の距離が判明していない路線は「○.○km」の表記です。
参考値として、[累計哩]に、[累計粁]を「○.○M」に換算(第2位を四捨五入)した値を掲載
※1930(昭和05).04.01以降において、例外的に、小数点以下第2位の「○.○○km」、または整数(小数点以下無し)の「○○km」の表記の路線があります
*公開は、まとまった期間11時点+1日限り現在56時点=計67時点です。既公開と合わせ、まとまった期間20時点+1日限り現在91時点=計111時点となりました。
*新規公開の、1949(昭和24).05.31以前の北海道・東北6県の非買収私鉄データ入力には、ほぼ半年間掛かっています。残りの関東・中部・近畿・中国・四国・九州の非買収私鉄のデータ入力は未完です。閲覧の際、ご留意ください。
*今回のデータより、駅名「ひだ○○」は「飛騨」に統一しました(「騨」の右側の「単」が「單」の字体を使っていたのを変更)。
●2025.12.21(日) 23:44:02
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第6弾の公開開始
●2026(令和08).01.22(木) 公開データ第7弾。
*非買収私鉄について、四国を新規対応しました。データ未完は、関東・中部・近畿・中国・九州です。
*まとまった期間の「停車場一覧」の「10年間+α」は、「きっかり10年間の毎日」に、その前年の12月とその後年の1~4月を付加した「10年5ケ月間」の期間に統一しました。各元号や各組織の全期間や、変わり目またぎのところのピンポイント掲載もあります。
*1日限り「停車場一覧」には、かつて発行された『鉄道停車場一覧』の現在日を「駅名社名一覧」として掲載したほか、未掲載だった長大トンネル・橋梁のダイヤ改正日、開業始め・路線全通日などを追加しました。
*まとまった期間の「停車場一覧」20時点を44時点に、1日限り現在91時点を126時点に再編成した結果、計170時点と大幅拡充しています。
*これら「停車場一覧」を、元号別、10年間+α、組織別、距離と線名、開業始め、路線全通、長大トンネル、長大橋梁、新幹線、重要日付、駅名社名一覧の、11種のジャンルに分け、新設した[内容]欄に明記しました。この内容により、「内容別リスト」を新規作成して、探しやすくしました。今まで2ジャンルに分かれていた「日付順リスト」は、完全日付順に直しました。
*リストには170時点のほか、[内容]が開業始め、路線全通、長大トンネルに該当の私鉄で、データ未完の17時点の期日も、[公開]欄に「まだ」と注記して入れています。従って、これを合わせて、リストには187時点あります。
*「停車場一覧」の見栄えも改善。路線の変わり目にも双罫(二重線)を入れたり、同一社番の会社(和久田番上4桁が同じ)のデータで、旧より新の時代の会社が上に来ていたり、同一駅のデータが[自][至]順となっていなかったりしたのを、直しました。同一駅のデータは、破線罫区切りに統一しています。
*「国有鉄道線路名称」制定の1909(明42).10.12(火)から、日本国有鉄道最後の日の1987(昭62).03.31(火)までの「国有鉄道(国鉄)」時代([和久田番]=00000)について、前回までは[社名]を「国有鉄道」とのみ記していたのを、「国有鉄道(磐越線の部)」のように、「線路名称」の「部」の名前を括弧書きで付記した[社名]としました。
*前回より掲載した「買収私鉄一覧」を、よりわかりやすく直しました。
●2026.01.23(金) 11:55:25
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第7弾の公開開始
●2026.01.25(日) 公開データ第7弾その2。1日限り現在を5時点増やしました。すべて「開業始め」です。これで、まとまった期間44時点+1日限り現在131時点=計175時点となりました。データ未完は16時点なので、これを合わせ、リストには191時点あります。
また、「停車場一覧」のデータ自体には変更無しですが、1ページ目の説明文に不充分なものがあり、修正しています。1930(昭05).04.01に哩程が粁程となり、1968(昭43).12.01に「JISコード(全国地方公共団体コード)5桁」制定があるので、この仕切り2つで3区分となります。まとまった期間の「停車場一覧」で区分をまたがるものもあるため、1日限り現在と合わせて、9パターンの説明文が必要だったのですが、第7弾で長いまとまった期間を増やした際、2パターンの作成が漏れていました。
さらに、1ページ目トップの大タイトルが2行に崩れている4件などもあり、都合23時点+新規5時点=28時点の「停車場一覧」のみ出力し直しました。この28時点の[公開]欄には、今回のみ、「古」または「新」の前に*を付け、「*古」または「*新」としてあります。
●2026.01.26(月) 02:24:10
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第7弾その2の公開開始
●2026.01.28(水) 公開データ第7弾その3。1日限り現在の「開業始め」に、浮上式鉄道2時点を追加しました。これで、まとまった期間44時点+1日限り現在133時点=計177時点となりました。データ未完は16時点なので、リストには193時点あります。
第7弾その2で追加した1日限り現在5時点の「停車場一覧」の表示で、駅と駅の間の罫が実線罫となるべきところ、破線罫に化けている箇所があり、修正しました。
「停車場一覧」の見栄え全般について、編者ふたりで議論し、『桐』の印刷機能を使いまくって改善できたので、177時点すべてのPDFを作成し直しました。
組版パターンは、まとめ期間と1日限り、哩程と粁程の2×2の組み合わせなので、4種類あるのですが、今回、縦方向の行間設定を0.3mmに、[社名][線名]を左右1倍幅・縦1行書き・上揃え表示に統一しました(まとめ期間(哩程)は、[和久田番]をさらに左右1倍幅に)。
このことで、ブラウズした際、会社・路線を見付けやすくなったと思います。いかがでしょうか。
なお、「停車場一覧」1ページ目の説明文の最後に、《 2026年 1月28日 13時19分 出力 組版①=まとめ期間(哩程) 説明文=パターン3 》のように、PDF出力日時と組版パターンを明示するようにしました。データは、この出力日時の直前に作成したものということになります。今回の第7弾その3のデータは、ほんの数箇所訂正した以外は、第7弾のデータと同じものです。
●2026.01.28(水) 21:50:32
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第7弾その3の公開開始
●2026.02.15(日) 公開データ第7弾その4。「私鉄国鉄停車場一覧」のリストで、九州新幹線新八代~鹿児島中央間の開業日を2004.03.12(金)と記載していましたが、2004.03.13(土)正当なのに気付き、緊急に正しい日付で、この「停車場一覧」のみ出力し直しました([和久田番]を左右1倍幅としています)。博多~新八代間の開業日2011.03.12(土)と、日付をごっちゃにしておりました。『駅名来歴事典』の年表が間違っていたのが原因(駅名欄の開業日は正当)です。こちらは『駅名来歴事典』の「補遺データ」訂No7として、訂正表をアップしています。
●2026.02.16(月) 22:48:30
「鉄道フォーラム」 のデータライブラリ「パブリックコンテンツ」にて、第7弾その4の公開開始
●2026.04.16(木) 公開データ第8弾。
*大規模なバージョンアップとなっています。
*1949(昭和24).05.31以前の非買収私鉄について、関東・中部を、まとめて新規対応しました。
1949(昭和24).05.31以前の非買収私鉄の未完は、近畿(三重県含む)・中国・九州のみとなり、ゴールが見えてきました。
未入力会社は、近畿10、中国9、九州39(うち福岡20佐賀10)なので、第9弾公開近畿・中国、第10弾公開九州として行けそうです。
*各停車場一覧の、現在日時点の「会社・路線の一覧」(北から南(東から西)順)を新設しました。
まとまった期間はその最後の日現在、1日限りはその日現在です。
*「買収私鉄一覧」に、関東地方の、夷隅軌道と大日本軌道小田原支社(熱海軌道組合)の2社を追記し「買収私鉄一覧」が完成したので、[買番]を付け替えました。
*1日限り現在に、「開業始め」10時点、「路線全通」3時点、「長大トンネル」3時点の、計16時点を追加しました。
これで、まとまった期間44時点+1日限り現在149時点=計193時点となりました。データ未完は7時点に減りましたが、リストがちょうど200時点なのはそのままです。
*「停車場一覧」1ページ目の説明文の最初は、まとまった期間は「■上記に表記の期間(1949.06.01を日付A、1987.03.度を日付Bとする)に存在していた、会社・路線・停車場の一覧です。まとまった期間の停車場の変遷を、時系列で追うことができる、新基軸の「停車場一覧」です。」、1日限り現在は「■上記に表記の日(1964.10.01)を現在日とする、会社・路線・停車場の一覧です。」のように書いていました。
これを、その期間・日付における「ことがら」をも併記する書き方に改善し、合わせて組版パターン4種類すべての[和久田番]を左右1倍幅に統一し、すべてのPDFを作成し直しました。
この結果、まとまった期間は「■上記に表記の期間(1949.06.01を日付A、1987.03.度を日付Bとする)に存在していた、会社・路線・停車場の一覧で、「◆国鉄(日本国有鉄道)時代<約38年>」の期間のデータです。まとまった期間の停車場の変遷を時系列で追うことができる、新基軸の「停車場一覧」となっています。」、1日限り現在は「■上記に表記の日(1964.10.01)を現在日とする、会社・路線・停車場の一覧で、「東海道新幹線東京~新大阪間開業」の当日のデータです。」のような書き方となりました。
*さらに、駅名を見ただけで、その駅の種類がわかるよう (
凡例・参考文献 後半参照)の「停車場の種類」の、略表記付きとすることにしました。
基本は、例えば「乗降」だと「○○(乗降)」ですが、「駅」と「停留」は無記、「仮停」と「仮留」は(仮)、「暫定」は(暫)、「臨時」と「臨留」は(臨)、「臨所」は(臨信所)、「荷扱」は(荷)、「信号」は(信)、「聯絡」は(聯)、操車は(操)、「線班」は(班)、点は(点)を、駅名の末尾に付記します。
その路線の所属駅でない(その路線の籍が無い)「他者」と「他線」は、駅名全体を括弧で括りました(これについては略表記の付加無し)。但し、第3種([法]が3)の会社の信号場は、括弧の括り無しの裸表記です。
*私鉄会社名について、「2026.04.01 66072南海電気鉄道→66073南海電気鉄道分割準備→66074南海電気鉄道」の変更まで対応し、2026.04.01現在としました。
*私鉄会社名の[社No]を、「未成線となった会社」も含めて、北から南(東から西)へ、整数で付番に変えました。但し、未成線の会社の入力が完了していないため、現状は固定番号でなく、仮の番号となっています。なお、未成線の会社は現在未公開です。
*関東・中部地方で、未成線の会社の追加が多数あったので、[世代]が変わった社名があります(例:相模鉄道Ⅰ→相模鉄道Ⅱ、相模鉄道Ⅱ→相模鉄道Ⅲ、北陸鉄道Ⅰ→北陸鉄道Ⅱ、北陸鉄道Ⅱ→北陸鉄道Ⅲ)。
*鉄道と軌道が混在した、ゆりかもめ、神戸新交通などで、鉄道と軌道で掲載が分かれ、駅が順番通りになっていなかったのを直しました。
*石野哲作成データとして、「伊能忠敬コーナー」と「藩名県名コーナー」を新設しました。
「伊能忠敬測量日数」は、忠敬関連の書籍でも意外と記述されていないので、正確な測量旅行の日時・地域と測量所要日数を調べて、一覧としたものです。
「伊能忠敬の歩み(年譜)」では、隠居後に暦学・天文学に突き進み、ふと緯度1度の正確な長さに疑問を持ち、その解決のため人脈を駆使して幕府を動かし、自ら日本全国を実測するに至った忠敬(1745.02.11~1818.05.17。73歳没)の経歴を、4人の妻、孫の忠誨(ただのり)など周辺の人々の動向も含め、忠敬の満年齢付きでまとめました。
「府県藩件数の推移」は、江戸時代末期徳川慶喜の大政奉還時「270藩」が、版籍奉還時「9府25県282藩(計316)」、廃藩置県で「1使3府302県(計306)」、大規模な府県統合「1使3府72県(計76)」~「1使3府36県(計40)」、さらに統合県の分割(廃止県の復活)という揺り戻し「1道3府43県(計47)」を経て、1943(昭和18).07.01の都制実施で現行と同じ「1都1道2府43県(計47)」となるまでの経過です。「都(東京都)」「使(開拓使)」「道(北海道)」「府」「県」「藩」について、数・名称が変わった年月日をすべて調べ上げ、詳細な年表としたもので、管見の限りでは本邦初公開。
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